北海道ツーリング最終日

北海道最後の夜くらいキャンプで締めようかと思い、日中は晴天の美瑛を堪能し、吹上温泉に向かった。テント建ててから温泉に入りたかったのだが、荷物が心配だったので先に温泉に入り、駐車場に戻って荷物を降ろしていたら、女の子3人組がやってきた。辺りに野郎の姿がないので女の子だけなようだ。なかなか粒ぞろいな子達で不細工もいなければ可愛い子もいない。漏れの隣の車だったのでこちらにやってきた。目が合ったので、「こんにちは」と声をかけた。「こんにちは〜」旅行中だからか人当たりがいい返事が返ってきた。「バイクですかぁ?」「気持ち良さそうだよねぇ」とバイクに興味をもったようだ。「ここに泊まるんですか?」と荷物を降ろしていた漏れに質問がきた。「うん、キャンプ場あるから。君達はこの辺に宿取ってるの?」と質問すると、自分達が泊まっている宿の話を始めた。昨日からの連泊で、今日は1日富良野などを観光した。宿もキレイで安くていいと。彼女達が泊まっていたのはとほ宿で、確かにYHよりは安かった。「へぇ、結構良さそうだね。バイクの人もいた?」と聞くと、「私達以外はみんなバイクの人だよ」と返って来た。「ふーん、行ってみようかなぁ?」と言ったら、「是非おいでよ。お勧めだよ!」って。マップルでTel調べて電話で予約を取り、彼女達の車の後を走って宿に着いた。湯冷めするかと思ったよ。確かに出来たばっかりなのかキレイな宿だった。美瑛は土地柄なのか、YHもとほ宿もキレイな建物が多い気がする。その日は夕食無しの日だったので、外に食べに行くように宿の人から言われた。その子達も何も食べてなかったので、宿の人が「じゃぁ、みんなで行ってきたら?」とナイスなフォローをくれたので、4人で車で美瑛の市街地へ行き、山頭火でラーメンをすすった。車に同乗したお陰でお互いの事の話が出来た。3人は高校の同級生、今はそれぞれ働いている。宿に戻ると、みんな集まっての談笑が始まっていた。遅れていった漏れたちは必然とテーブルの端の方に4人で固まる。他に泊まっていたのが4人でみんなライダー。おじさん2人と30代の人が2人。そっちはそっちでオーナーと話が盛り上がっていた。ビール飲みながら今回バイクで回った事とか話すと、その子達は興味深そうに聞いていた。彼女らは飛行機で来て、レンタカーを借りて富良野、美瑛辺りをまわるだけのようで、稚内や、去年行った知床方面の話をすると、来年はまた来て、今度はいろんなところに行こうね!って盛り上がった。もちろん、4人だけでずっとしゃべっていたのではなく、ライダーの人達も混じって話したし、漏れのバイクに興味をもったライダーの人と熱の入ったバイク談義をした。なぜかその時集まったバイクが、おじさん2人がBMのオフとハーレー、30代の人がスピードトリプルとドカティーで、漏れがBuellという、なかなか面白い面子だった。談笑会が終わった後も、2階の図書室?雑誌や本が沢山ある部屋に移ったのだが、3人のうちの1人は寝るようで、来なかった。他の4人のライダーも直接部屋に戻ってしまったので漏れ達3人で雑談していたのだけど、1人がコックリコックリし始めた。Eが「○○部屋戻って寝る?」と言って、そのおねむな状態の子を支えるように自分達の部屋に連れて行った。これでお開きかなと思い、残った缶を片付けていると、Eが戻ってきた。「あれ、もう寝ます?」と聞いてきた。「あ、別にまだいいけど。一緒に部屋に帰ったのだと思った」「私はまだ眠くないし、もう少しは。いつも寝るの遅いんですよ」という事でEと2人になったのだが、このEというのが他の2人と違って黒髪のロングで、他の2人が軽い、明るいイメージがするのに比べ、しっとり、落ち着いたイメージがする。酔っていた為か、1Fでの談笑会の時から話したりするときに漏れに足ぶつけてきたり、手が触れたりしてて、多分男好きなんだろうなぁって気がしてた。まぁ、その予感は当たるわけだけど。2人だけになった途端、急にムラムラしてくるし、これってやれるのかな?とか妄想をはじめ、1人でドキドキしてきた。1週間くらいヌいてないわけだし、溜っていた。するとEが窓見ながら「そう言えば、街灯も無いから外真っ暗でしたよね。」と言ってきた。そういえばさっき車で戻ってきたとき、そうだったなぁと思い出す。「ここだったら暗いから、さっき話した稚内での話みたいに星がキレイに見えるかもね」というと、食らいついてきた。「ちょっと外行ってみる?」と聞くと、「うん、見たい見たい!」忍び足で1階に降り、外に出た。建物の近くは駐輪場の明かりがあったので、少し離れたところに行こうと、歩く。その宿は通りから結構長いダートの坂道を登ったところにあったので、そのダート道の方へ行った。宿から少し離れると本当に真っ暗。「こわーい」とか言って勝手に寄り添ってくるE。手を差し出すと普通に掴んできた。坂の真ん中くらいまでくると、星明りで目が慣れてくる。空にはキレイに星が見え、最初は「キレイだねぇ」と星を眺めていたが、相当なムラムラ感に辛抱たまらず、後ろからお腹の辺りに手を回し、抱き付いてみた。「ちょ、ちょっと」と口では言うが、手を漏れの組んでいる手の上に乗せてきて、体を反るように頭を漏れの肩口に乗せてきた。「あ〜この方が楽だぁ」と言ってきた。これはもうOKなんだろうと思い、キスをすると向こうから舌を絡めてくる。息遣いを荒くして、濃厚にキスをしてくる。漏れの口の周りが唾液まみれになるのを感じながら、手をEの服の中へ。2人ともジャージだったので簡単だった。服の中へ手を入れるとEは「だめぇ」とキスを続けながら声を出す。でも、全然嫌そうにしていないので、ホックを外し、胸を揉む。最初は指先で乳首をはじくように愛撫すると、「うんっ」と甘い声を出す。でも、キスは止めないで激しく舌を入れてくる。乳首が硬くなっていくのを確認しながら胸全体を激しく揉む。鷲掴みにしたり、硬くなった乳首をコリコリ摘んだり。「うんっ、だめぇ」と身をよじりだす。ジャージの前のジッパーを開け、中のシャツをたくし上げると、「恥ずかしいよぉ」と少し抵抗したが、硬くなった乳首を舌で転がし、軽く噛んでやると、「あんっ」と感じはじめた。確かに真っ暗なのだが、目が慣れてくると月明かりで結構周りが見えてくる。それに、静かだ。声を押し殺してはいるが、喘ぎ声が響かないか心配だ。Eは色白だったので、月明かりの下でその裸体が一段と浮きだった。胸を舐めながら、Eの正面から側面へ移動し、右手をパンツの中へ入れる。クリの辺りを触るとヌルっとした感触で既に濡れている。そして触った途端に「あんっ」とのけぞるように反応した。中指の腹で優しく愛撫してやると、「ううん…」と可愛らしい喘ぎ声。そして指に伝わる愛液の感触。左手でEの右手を漏れの股間へ誘導すると、ジャージの上から漏れの息子をしごきだした。最初はゆっくり肉棒をニギニギしながらそしてゆっくり上下に。「硬くなってる…」そりゃもうギンギンですよ。中指をEの中へ入れると、「あんっ」と結構大きな声で反応したので、「大きい声だしたら聞こえちゃうよ?」というと、「だって…」その後は押し殺したように「ううんっ」とか「ハァハァ」と息遣いが荒くなっていった。指を激しく動かすと、どんどん愛液が垂れだしてくるのが分かる。Eの耳元で「ねぇ、俺のも直接触ってよ」と言うと、「うん…」と言い、漏れのパンツの中に手を入れ、直接チソコをしごきだした。思わずピクンと反応しちゃったぜ。指マンを続けながらEに「ねぇ、入れていい?」と聞くと、漏れの声が聞こえてるのかどうか分からないくらいハァハァしながら「うん」とうなづいた。Eのパンツを膝下くらいまで下げると、「恥ずかしい、ヤダ…」ともっと上に上げようとする。でも、後ろを向かせ、お尻を突き出させました。指で割れ目をなぞるようにすると、愛液がいやらしく滲んでいるのがわかる。そのまま指を突っ込み、再び指でする。さっきはひたすらパンツの中で指マンだったので、動きに制限があったけど、今度は自由に動かせる。人差し指と中指の2本を入れ、優しく、しかし小気味よくなかでくねらせた。「ああ、いやっ」Eの手が伸びてきて抑えようとしてきたけど、構わず動きを早くしていく。左手は荒々しくEの左胸をまさぐる。「うううっ、だめぇ、だめぇ、いっちゃう…」とEがかなり高揚していき、膣が伸縮しだすのがわかった。漏れの右手は愛液でビチョビチョになっていく。それでも女の一番感じる場所を執拗に攻めた。「んんんんっー」とEがカクンと崩れるように前のめりになり、手を前に着くように四つん這いになった。「いっちゃった?」と聞くと、声は返ってこなかったが、ハァハァいいながら首をふった。Eの愛液でヌルヌルな右手で自分の息子をしごいてMAXにし、挿入する。穴の入り口に先端を当てると、ピクッとEが反応。「あ、だめ…いや」 ゆっくりと挿入していく。ヌルヌルとした感触と適度な締まり感がチソコを包む。カリの部分くらいまで入ったあと、一気に根元まで入れた。「あはんっ」Eがビクンとしたのがわかった。もう一度ゆっくり先端が中に入っているくらいまで引き出し、一気に突っ込む。ピターンと肉と肉があたる音が響く。「うぐっ」とこもった喘ぎ声をだすので見てみると、ジャージの袖を噛んでいた。漏れも1週間近く溜っていたので正直すぐにでも暴発しそうだった。ゆっくりピストンをしていく。グチュ、グチュと嫌らしい音が聞こえ、出し入れするたびに膣がキュウ、キュウと締まった。Eの腰を両腕で持ち、奥まで届くように激しく腰を振る。もう自分がイク事しか考えていなく、盛りのついた猿のようにひたすらピストン。自分でも意外なほど持った。しかし、Eの方は段々膝が落ちていき、袖を噛みながら頭を激しく振る。そして、噛んでいたジャージが外れると、「いやっ、だめぇ…おかしいぃよ、あっ、あっ、いっちゃうぅっ」とピクピクと痙攣を起こしはじめた。膣もピクピクと締まり始め、漏れも限界。「ああ!イクよ?」というと、今までより激しくピストン。ぐあぁぁぁと込み上げてきたパトスを抑えきれず、昇天。発射寸前でのところで膣から抜き、砂利道にぶちまけた。Eは膝から崩れ落ち、四つん這いのままハァハァしていた。