塾帰り(?)の中学生

登校してると一人ぐらい見掛けない?カワイイ子。俺の場合は見掛ける。中学生のメチャクチャカワイイ子で一目惚れ。ダチに話したら「お前あぶねーぞ」って言われた。そらそうだ、俺高1だし。相手中1だし。話しても話しても反対されるから、ダチにその子を見せた。(待ち伏せてね)そしたらダチの反応は俺と一緒w「かわいい〜」とか「あ〜お前の目は確かだ」とか、まぁ相手が中1って事で恋愛対象から外れるらしいが見た目は誰もが認めるカワイイ子だ。俺は話しかけることは出来なかったが、ダチと喋るフリしてそのこのことを凝視したり、少しストーカーっぽい事もやった。それでわかった事はその子の名前は和泉(仮) 名札見てわかった。中1ってのは、名札の色で判断。俺の母校と一緒だし、色一緒だし。月曜日に塾行ってるらしく、結構夜遅くなっても制服で外歩いてた。部活は弓道っぽかった。なんか休日にそれらしいもの着てたし。剣道部かもわからんが。とにかく運動部。顔ににあわね〜とか思ったし。登下校はいつも一人。なんか悩んでる顔しながら歩いてた。まぁこんなもんだろ、これ以上わかってたらストーカーになりかねん(笑本題は結構前の話し。 夜10時頃だったかな? そのときはホント!たまたま出会って、ちょっと後追っかけてみた。周りに人いなかったし、暗い道だったしあやしいって言われる心配も無いわけ。 そんな安心感からかはしらんが何でか思わず「あの・・・」とかいったんだよね。そしたらはい?って返ってきて(まぁ当たり前か)俺も喋らずシーンって。和泉cずっと俺の目みて「なんだろ?」見たいな顔してんの、それが可愛くて可愛くて笑 訳わからず告っちゃった。俺「好きです!」 自分でもナニがなんだか不明和泉c「はい??あの・・・???」俺だけ勝手に盛りあがって顔真っ赤にして、今思ってもハズwちょっと間あけで、すこーし冷静になりながら〜事の事情を話したわけ。俺「あの、え〜っと・・・ずっと前から見てて・・・んで・・・」しどろもどろで話してナニはなしたか覚えてないけど、ちゃんと全部話したよ。和泉c「え!え〜・・・・あ・・はい(?)」結局俺が何言いたいかは察してくれて、話は進んだ。俺「付き合ってくれませんか?」 初めて普通に言ったよ!笑和泉c「本気ですか?誰かと間違えてませんか?罰ゲームですか?」とか質問攻めw とりあえず本気だって事もいって、返事聞きたいって言ったら和泉c「本気なら・・・でもごめんなさい」って。ホントにショックで、頭くるって、むかつきながら「なんで!?」って言った。そいだら和泉c「好きな人がいるんです・・・ごめんなさい」って。俺の今までの気持ちは?って感じやってんけど、こっちのかってだったし。彼氏いたんだったら諦めたけど、まだ「好きな人」やったし。俺「そいつとは上手くいっとるん?」っていったら首横に振った。俺「じゃあいいじゃん」って言っても同じ反応。そしたら和泉c「じゃ・・・・帰りますので・・・・」って背向けて歩き出した。止めずにはいられたくて、腕ひっぱって壁にどーんって。漫画でよくない?せまってる場面。あれな感じ。俺「いいじゃん、別に。上手くいってないんでしょ?なんで?  俺本気やよ?」 多分眉間にしわよってたと思う。和泉c「ごめんなさい・・・・・帰らせてください。お願いします。」何度も言ってたけど、返しません。俺「俺と付き合うならね、帰すよ。」和泉c「えっ・・・・無理です・・・ホントに・・帰らせてください。」一瞬ドキッとした、ちょっと涙ぐんでたから。 ここからだよ!俺がホントに壊れはじめたん。ってか理性が止められなくなったの!俺「いいじゃん。別に。彼氏おらんのやし。彼氏ほしいやろ?」どんどん顔近づけていったら初めて身体での抵抗見せて、和泉「止めてください!無理です・・離れて・・・」俺「なんでわからんの?ええやん!」っつってふつーのキス。抵抗する手をかるーく押さえて。数分たったらディープ。その時の抵抗は俺もあせったけど、なんとか抑えて。キスの場所、変えていった。耳とか首筋とか。嫌々言ってるわりには結構反応良いんだよね、和泉c。「っん!止めて・・・」とか顔真っ赤でいってるしw手使わずにやるのも結構大変なんで、和泉の両手を上に上げて片手で押さえた。もう一つのては制服上にあげてまず生モミモミ。もちろんやわらかかったよ〜ただ乳首が立ってたことに驚き。俺「なんだ・・・かんじてんじゃん笑」 つまんだら和泉「あっ!嫌!やめて!」 ホントにいや?ってぐらい感じてた。でオッパイ口に含んで、片手を下へwもう上からとかいう余裕無し!早く!って感じで。手突っ込んだらすでに濡れてるしクリ発見するし。んで突いたり、撫でたり、円かいたり。和泉「え!いや!や・・・んっ・・あぁ!」 感度OK!(倒してクンニしようと思ったけど、倒せるほど綺麗な場所じゃ無かったし、たったままでしか出来なかった。)指入れようとしたらちょっと顔ゆがませてたから「あぁやっぱり処女か」って思いながら、緩んだら入れて、ゆがんだら抜くって感じで少しずつ入れていったら入った。そのままもうスピードで出し入れしたら「やぁ!あぁ!っん・・・・やぁ・・めて!!」 感じすぎw俺「もうイク?笑」 イクって言葉知ってるかな?とか思ったけど、わかってたみたい。この頃には俺既に口耳元行ってたし、オッパイものすごくゆれんのw和泉「や!・・・・ん・・やぁ!あぁぁぁぁぁ・・・はぁ。はぁ・・・」いったな・・・って思うぜ、俺わ。 ここまできたらもうOKでしょ、恐い物無し。自分の出して、ちょっとしごいてすぐ挿入w俺は童貞じゃ無かったけど、久々の感覚に気持ちよくてすぐいきそうになった。でも楽しみたいので我慢我慢。 最初はゆっくりでどんどん早く!和泉「やぁ!ああああぁん!やぁん、んあ!いや!」 感じまくってますw俺「あ〜気持ち〜あ、イク!」 和泉「あぁん!あぁぁぁぁ」で同時に。一回じゃもちろん終わらせないって事で次バック。感じるのは一緒だけど、和泉はバックの方が声が凄かったw 入れた途端に「あぁん!」だし。ゆっくりでも「ああぁん!やぁぁ!んあぁぁ!あぁあぁ!」だし。一番早かったときは比じゃなかったw この後もう1回バックしたら和泉フラフラで。家の前までついてった。 そのご何も問題にはならなかった。不思議と。ある日待ちかまえて、今度は何にもしない!って言って、誰にもいわんかったん?って聞いてみた。そしたら、怯えながらされたことを言うのも恥ずかしいし、何よりも自分でアンナ声出したって事を、知られたくなかった。らしい。よく立ちなおれたもんだと俺が思うか?って感じだけど、正直思った。ただ俺みたいな男子見るたび、思い出して泣いてしまうって。このこと友達には話したっていってた。俺「あんときはゴメん!でも俺も本気やったんや」っていっといた、確かだし。結構後に聞いた話では、「好きな人」と付き合ってるらしい。ただHな事はもちろん無しその「好きな人」は俺のやったこと、和泉の友達に聞いたんだって。俺から守るって意味で付き合ってるらしい、もう何もしないよ。