電車の中で・・・。

これからお話をするのは私が高校生で遠い学校に行く時の電車の中での初体験を紹介します。私は電車に乗っているといつも満員になって来ます。それで前にお年寄りが居たので、私は席を譲りその隣の電車で立っていました。それで私の学校で好きな男子が居ました。その人とは一緒の電車でした。その日に電車に乗っているとやっぱり満員になってきたので、立ちました。そうしていると後ろに男性が居ました。その男性が私のおしりを触ってくるのです。私はどうして良いのか分からなくなって声も出せませんでした・・・。そうしているとその男性が調子に乗って、私の胸を揉んで来たのです!あいにく前には他の人が居て皆さんには見えませんでした。私は胸を触ってきていきなりでしたので、「ぁ・・・ゃめて・・・」と声を出してしまったのです。それでその男性は「そぅか?気持ち良いのか」と変なことを聞いてくるのです。でもその声は私が好きな男性の声でした。私は思わず後ろを向くとやはり、その好きな男性でした。私は「ぁ・・・ぁなたでしたの・・・?」と聞くとその男性は「お前がいつもいつもお年寄りに優しいから好きになった」と言って来たのです。私はいきなりだったのでどうしようか迷いました。でももぅわけが分からなかったので「私は・・・。前からあなたが好きでした・・・。」と言ってしまったのです。それを言いながらもその男性は私の胸を触ったり、おしり、●マ●コを触っているので、「ぁ・・・はぁ・・・ん・・・」と感じているような声を出していてたのです・・・。そうすると「何お前感じてんの?!」と言って来たのです。私は声にならない声を出しました。「ぁ・・・ん・・・感じ・・・てる・・・はず・・・なぃ・・・はぁはぁん」そうするとその手を離して(男性)今度はパンツの中から●マ●コを触ってきたのです・・・!私は我慢が出来なくなり「ゃ・・・めて・・・はぁはぁん・・・後でに・・・して・・・」とわけが分からないことを口走ってしまいました。そうするとその男性は手を離し「お前の家で後でやってやる。放課後裏で待ってる絶対来いよ」とその時は許してくれました。私は「ぅん・・・・はぁはぁん・・・」ともぅ本当に今じゃわけがわからない事を言っていました。そして放課後・・・。おそる②裏に行くと本当に居ました・・・。私は「ごめんなさい・・・待たせましたか・・・?」と本当におそる②言っていました。そうすると「ぃゃ全然待ってないよ」と優しい口調で喋ってくれました。「さてと!!お前もぅ高校なんだから一人暮らししてんだろ?!」と聞いていました。確かに私は一人暮らしをしていました。それなので私は「ぅん・・・」と言いました。そぅすると「ょし!行こうか!!」と男性が言うと私は分かっていたのですが、「ぇ?!何処に行くの?!」と聞いてみました。そぅすると男性は私に抱きついてきたのです。私は完全にドキドキしていました。「お前可愛いじゃんこんだけでドキドキすんなんてさw」って言ってきたので私は男性の胸にうずくまりました。そぅすると男性が私のあごを持ち上げて「KISSしても良いか??」って聞いてきました。聞いたのは良かったんですが、私が何も言ってないのに、KISSをしてきたのです。それはだんだんディープKISSになって来たのです。私はどうして良いんだか・・・。そぅ思ったが・・・「ん・・・ゃ・・・ぁぁぁ。。。」と言ってしまいました。それで一回は口を離し「何お前、初体験まだなの?!」と言って来たのです・・・。私は正直に「ぅん・・・」と言いました。そぅすると「んじゃぁ俺が初めてなわけだw一人H何かやったことあんの?!」と聞いてきたので、正直にちょっと驚いた系で「ぇ?!やったことあるはず無いじゃん!!」といってみましたwそうすると、「お前可愛いな」と言いながらまたKISSそれもディープ。私はもぅどぅにでもなれと思い「私・・・。」と言うと「ん?何?」と言ってきたので「私・・・。あなたが好きだった・・・。」と言うと「ェ?!マジデ?!」と言ってきました。私「ぅん」男「俺も・・・。」そぅしていると、私はすごくどきどきしながら、男性に抱きついて顔を上げてKISSを自分からしました。男「俺今お前からKISSをしてもらってすっげードキドキしてる・・・。」と言いながら私の手を胸にもって来ました私「本当だw大好き・・・。」と言いながらまた抱きつきました。男「すっげードキドキしてるって言ったよね?俺が」私「ぅん」男「それと同時にあそこもすごく立ってるんだよ・・・。」私「・・・。」話していると男性のあそこに私の手を持っていきました。私はずごくドキドキして私「ちょ・・・っと・・・」男「ん?立ってんだろwコレをお前のなかに入れたいんだけど・・・。」と言いながらベットの方に私を連れて行きました。私「ぇ?!何するの?!」男「当たり前だろ、お前とHするのさw」それからディープKISSをしました。そぅしながら男性の手、顔は私の胸に来ました。私「ぃゃ・・・ゃめて・・・ん・・・」男「止めるはず無いだろこんなに興奮してんだから・・・。」私はもぅなすがままでした。私「はぁはぁん・・・。」と言いながら男性は私のオマンコを握りました。私「ふぇ?!ん・・・ぃゃ・・・お風呂入ってから・・・。」男「そぅか・・・。俺一緒に入っても良い?!」私「ぅん良いよ」私は服を脱ぎました。男「お前の体って可愛いな吸い付きたくなっちゃうよw」私「ぃゃぁ〜んwwそう言うのは止めてねww」男「可愛いよ」そう言いながら男は抱きついてきましたw私「ありがとうww」男「入ろうかお風呂w」私「ぅんw」そうしてはいりました。しばらくたって男が私の体を洗う真似をしてオマンコを触ってきましたw私は思わず反応してしまいました。男「何お前もぅこんな濡れてんのか?!」私「ぅん・・・ドキドキしてたんだもん・・・」男「そかそか可愛いな」そぅいいながらオマンコを洗って舐めて来ました。私「ぁ・・・ん・・・ふぁ・・・はぁはぁん・・・」男「入れたい・・・」私「ぁ・・ぅ・・・んぃ・・ぃ・・ょ・・・」男「じゃぁ後ろ向けよ」そぅいって私を後ろ向けにして、男「はぁはぁ・・・。逝きそうだ・・・」私「なかに出しても良いよ・・・。」そうするとどぶどぶ私のなかに出して来ました・・・。この後も何回も②やりました。この思い出は絶対に忘れられません。この人とは結婚してもぅ子供が二人居ます。