処置室

私が18歳の高校3年の時、たしか、急性ジンマシン(だったと思う)にかかった時のことです。。。。体中に小さな赤いプツプツができてしまい、皮膚科の診察を受けたときのことですが、医者の診察が終わり、診察室の隣にある「処置室」なる部屋に通されました。診察時からず〜とパンツ一つだけを身に付けた状態でいたのですが、その「処置室」なる部屋のドアが開放されたままの状態であることに、待合室の人にパンツ姿が見られでもしないかとヒヤヒヤしていました・・・・誰かに見られ葉しないかと、気にしながら、どぎまぎしている私をよそに、看護婦は私の両足、両腕、背中・・・と薬を機械的にテキパキと塗りたくっていきます。そんな中。ふ!とドアの方へ目をやると、、な、なんとその開放されたドアから、クラスメイトの女の子がニコニコしながら手を振っているではありませんか!!!さすがに私も恥ずかしくて、看護婦さんに、「ちょっとドアを閉めてもらいませんか!」と言うと、看護婦いはく、え、何?男の子が何を気にしているの。薬をしっかり塗らないと駄目でしょうと、逆に叱りつけるような口調!私が、返す言葉に困っていると、はい、パンツ下ろして!と言うなり、いきなり私のパンツを足首まですっとおろすではありませんか!びっくりした私は言葉を失い、あっけに取られていると、あれ、友達の女の子が見てるわよ!とニコニコと笑いながら、私の「あそこ」にも薬を塗りながら両手で握ったり、さすったり。。。。。私は頭の中が空っぽになり、何がなんだかわからなくなっていました。。。ドアの方を見ると、確かにクラスメートの女子がじ〜と見ているではありませんか。。。そうこう、しているうちに、その看護婦は、そのクラスメートに、ねえ、ちょっと!来なさいな!と言ながら、勃起した私の「あそこ」を摩りながら・・・面白いもの見せてあげる。。。私は、クラスメートの女の子の目前で、射精をさせられてしまったのです。。。その子も、びっくりしていました。。。あらから大分たちますが、あの時のことは、彼女も全く口にはしません。でも、二人だけになった時などは、「私、敦君の恥ずかしいこと知っているしね!」とニコニコしながら言います。。。卒業後も、、、あの時のことが、現実の出来事だったとは思えないほど強烈な出来事だったと思っています。いるではないですか!!!で看護婦が私の体中に薬を塗りまくって