後輩の彼女

後輩の彼女、Mちゃん。話していたら仲良くなって、他の友達とグループでよく遊びに行ってました。彼女との仲がダメになってきた頃にいろいろ相談にのってくれていたんです。しかし、妙に私になついていたんで冗談交じりに「Mちゃ〜ん、今度デートしようか?」と言うと「彼氏はちっとも遊んでくれないし、OO(私の事)さんなら良いよ〜!」と言うんで早速デートの約束して会う事になりました。私がよく行く、メニューの喫茶店に連れて行くと「こんな店に来た事無いよ」と気に入ってくれたみたいで「彼氏とはこんな店に来ないの?」と聞いたら「こないねぇ」との事でした。何度かデートを繰り返すようになり「夜景を見に行きたい」と言うので有名な夜景スポットに連れて行くと・・・カップルばっかり!(汗)。しかし、私達も他人から見ればカップルですし、手を繋いで展望台まで登りました。周りは肩を組んだカップルばかりでしたんで「真似するね、役得、役得!(笑)」と言い、Mちゃんの肩を抱き寄せると素直に寄り添ってくれました。しばらく夜景を見た後に車に戻り、話をしていたんですが。つい抱き寄せてキスをしてしまいました。抵抗無かったんで舌を入れようとしたのですがMちゃんの口は閉じられたままですた。ふと我に返り「ゴメン、つい!」と言うとMちゃんは無言で私を見ていました。その日はそのまま家まで送ったのですが帰り際に「ビックリしたよ〜、一瞬訳わかんなかったもん!」と言われたのでした。次の日電話して話したのですが「もう会えないよね!?」と聞くと「大丈夫だよ、でもあんな事はしないでね!」と言われたんで「わかった」と答えたのでした。で、またデートに連れ出したんですが。やっぱり一度しちゃうとまたキスしちゃうんです。更に服の上から胸を触ると抵抗するんですが、キスをしながら「Mちゃん、ダメなの?触らせて」と言うと、コクリ!と頷いて、力を抜いてくれました。そしてシャツのボタンを外しブラの中に手を滑り込ませ乳首を刺激していました。しかし、Mちゃんはなかなか落とせませんでした。そして、数日後の夜にMちゃんから電話がかかってきて「遊びに連れて行って」と言うので「どこか行きたい所があるの?」と聞いたら「夜景を見に行きたい」と言うので、私は先輩から教えてもらった穴場の夜景スポットに連れて行きました。ここは少し離れた場所で、周りには何も無く、地元の人しか知らない場所らしいのです。今日こそは!と燃えている私はムード作り「地元の人しか知らない場所らしいよ、先輩から聞いたんだ!」と言うと「綺麗〜!初めて見たよ〜!」と気に入ってくれたみたい。しばらく一緒に見ていたんだけど寒くなってきたし、Mちゃんが「眠たくなったよ!」と言うので車に戻りました。「リアシートで寝ていいよ〜、エンジンかけてヒーター効かせるから!」と言ってブランケットを渡すと、Mちゃんはホントに横になり「おやすみモード」に。「おいおい、ホントに寝ちゃうのかよ!」と思ったんですが、とりあえずエンジンをかけヒーターを効かせました。しかし、よく考えると「これって凄いチャンスじゃん!」しばらくして私もリアシートに移動、ホントに寝てるよMちゃん。私は静かにブランケットをずらし、静かにゆっくりとシャツのボタンを外しました。そしてスカート、ボタンの多いロングスカートだったんで気付かれないようにボタンを外してしまいました。が、脱がせられない。肩を抱き上げ、ブラのホックを外したら・・・Mちゃんが起きてしまいました(汗)。Mちゃんは一瞬、訳わかんなかったみたいですが脱がされている事に気付き「いつの間に・・・」もう、後には引けない状態の私。そのままMちゃんに覆い被さり、耳元で「Mちゃんを抱きたい、今日は俺の彼女になってくれ!」と言うと「いつかはこんな日が来ると思っていたよ!」と言い「コクリ!」と頷いてくれました。私はMちゃんにキスをして胸を揉みはじめました。初めてMちゃんの生胸を見て、口に含み舌で転がしていました。普段は大人しいMちゃんがいろっぽい喘ぎ声が出始めました。パンティの上から愛撫するけどなかなか良い反応!。お尻に手を回しパンティを脱がせようとしたら「いや、いや」と言いながら少し抵抗するので「こ〜ら!M(呼び捨て)今日は俺の彼女だろ!」と言うとMちゃんの動きも止まり、私はパンティを脱がせてしまいました。私もジーンズを脱ぎ、挿入、抵抗無く侵入できたので「Mちゃん、ちゃんと感じていたんだね!(喜)」と一安心!。そのまま正常位で攻めていました。そしてバックで挿入してピストンし始め、双乳を揉み、乳首を楽しんでいると「いや、いや〜!」と言うんで「いやいや言うなよ、ヤル気がなくなるやん!」と少しヤル気が萎えた私が中断すると、Mちゃんが抱きついてきて「抱いて」と言うんです。「この娘がこんなセリフを〜!」と燃えた(萌えた)私は「じゃあ、上に乗って自分で入れて!」と横になりました。Mちゃんは私に跨り、自分で導き、挿入しました。私は下からMちゃんの双乳を揉み上げながら「自分で腰を動かして!」と言うと「動かしているよ」と少しだけ動きが強くなりました。が、じれったい私は下からピストンして攻めていました。しばらくしたらMちゃんは「ふにゃり」となり、動きが止まりました。「イったのかな?俺はまだまだなんだけど!」と思っていたんで私は「触って」と私のモノを握らせました。妙にぎこちなく、フェラをさせようとしたら「口が小さくて入らない」ちょっと不完全燃焼な私でしたが何とか目的は果たしたのでした。このMちゃんもウチに遊びに来るようになり、家ではずっとHしていました。が、その後に彼氏と結婚。実はその後もしばらく関係は続いたんですがMちゃんが妊娠(ダンナの子です)自然消滅となりました。