子供達のいたずら 〜ver3

私には小学1年生の息子がいます。その日はウチに、近所の3年生の男の子が遊びに来ていました。子供達は2階で妻と一緒に遊んでいたのですが、ドタバタとあまりにも騒々しく近所迷惑になると思った私は、少し注意しようと2階へ上がりました。ドアを開けると、妻と子供達はプロレスごっこをしていたようで、立ったまま子供達に羽交い絞めにされている妻の姿がありました。妻は年甲斐もなくシャツが出て、Gパンは少しずり下がり、ピンクのショーツが見えているという有り様です。「うるさいからもう少し静かにしなさい」私がそう言うと、「ほら〜怒られちゃったじゃない〜」と妻。しかし子供達は構わずじゃれ付いていました。・・・私はその光景に少し興奮を覚えました。相手が子供とはいえ、自分の妻の体が他人に弄ばれている・・・。私はリビングに戻りましたが騒ぎはおさまりません。先程の光景が頭から離れず、2階が気になった私は階段の所でしばらく聞いてみる事に。「こらーエッチ!!」と妻の声。なんだかさっきの興奮が・・・。小学生位だと女性の体になんとなく興味があるのでしょう。ましてや相手が嫌がると、もっとやりたくなる。私も子供の頃を思い出しました。しばらくするとまた「イヤッ!」っと妻の声。私は少し勃起して、情けないと思いながらもそっとドアの隙間から中を覗きました。子供達は妻のシャツの中に手を入れて乳房を掴んだり、股間に手を押し込んだりと、自分の妻じゃなかったら羨ましいかぎりです。妻は顔を真っ赤にさせて防戦一方です。私はもっとやれーっと心の中で子供達を必死で応援してました。ええ、それはもう死ぬ気で。やはり下半身への攻撃は妻もかなり抵抗するので、子供たちもよけいに面白がって下半身を集中的に狙っています。この頃にはGパンももう膝まで下げられていて、ピンクのショーツから陰毛がうっすらと透けて見えていました。ウチの息子と違って3年生の子供は、妻の股間が急所だとわかっているのか、必要以上にショーツの中に手を入れようとしています。さすがに妻も前かがみになりそれは避けていますが、それでも何度か侵入を許してしまった時は、眉間にしわを寄せて堪えているようでした。その日の夜、妻がお風呂に入ったので私はそっと洗濯機の中の妻の下着を・・・丸まったパンティの底の部分を確かめると縦長にしみがあり、中心はまだ粘ついていました。おっ!やはり感じてたんだ!私は妻がお風呂から出る前にと、昼間の光景を思い出しながらベッドでオナニーをして、そのまま寝てしまいました。その後、お風呂から出た妻に何度か揺すられたのですが、私が起きないでいると妻も諦めたようで隣に入って寝てしまいました。しばらくするとベッドがなぜか微妙に振動しています。そして布のすれる音・・・。逆を向いているのでわかりませんが、妻がオナニーをしているようです。昼間、思わず感じちゃったから我慢できなかったのかな・・・。私は寝ている振りをしながら、そっと体の向きを変えました。パジャマとパンティが太ももの辺りまで下げられ、足はわずかに開いていて、右手のどの指かわからないですが一本だけ割れ目に埋まっています。左手はその指を隠すように覆って抑制しているようです。段々指が激しく動き、股を締め付けています・・・。「・・・ん!」布団が少し持ち上がりました。妻のオナニーを見たは初めてでした・・・その後私も今日2回目のオナニーをしますた。