新聞配達のお兄さんと…

今から数年前、大学生で一人暮らしをしてた頃の話です。私は一人暮らしながら新聞を取ってました。配達の兄ちゃんと集金などで話す機会があって結構仲良くなったんです。ある夜チャイムが鳴り、いつも通り「〇〇新聞です」というのでドアを開けると彼が座り込んでます。「どうしました?」「ああ、体がきつくてね…そうそう、来月から区域が変わることになった」「そうなんですか…じゃ◇さん(彼の名前)にお会いできるのもあと少しですね」その瞬間、彼は私の腕を強く引き抱きついてきました。私は驚いて抵抗しましたが、力が強くて全く歯が立ちません。軽くキスをしてきた後、「俺▲(私)の事がすきなんだ」驚きの余り、私は最早抵抗すら出来なくなっていました。何も答えずにいると、再びキスをしてきました。今度は舌も入って激しいもの。思わず少し感じてしまいました。シャツの下から手が入ってきてブラのホックを外し、片方は指先で、残りは舌で乳首を攻めてきました。玄関先だったので声を抑えるのに必死でした。勿論下は自分でも分かるほどびしょびしょ。「部屋に入って良い?」ここまでくると私も欲しくてすぐOK。中に入るとすぐ裸にされてベッドに押し倒され、再び乳首を舐め回された後、クンニヘ。実は当時2、3度しか経験が無く、クンニは初めてだった私。それまで味わったこと無い快感にすぐにイってしまいました。体がビクンビクンなって「もう入れて…お願い!」と叫んだけど「まだまだ」と言ってやめてくれず、結局そのまま何回かイかされました。「今度は俺のも舐めて」と言ったので脱がしてあげると、子供の手首程もある太いものが。こんな太いのが入るのかと思うとまた濡れてしまいました。下手だったけど一生懸命フェラしたら、あまり気持ちよくはなかったようですが喜んでくれて、「ありがとう」と頭を撫でてくれました。そしてとうとう彼のモノが私の中へ。最初はちょっと痛かったけど、すぐ平気になりました。それまで味わった事無い太さ固さと腰の動きに、何も考えられなくなる位。「良いよ…凄い締まってる」「感じてる顔本当に可愛い。愛してるよ」自分でもタイミングが分からないほどすぐに私はイってしまいました。「イっちゃったんだね…もっとイって良いんだよ」と彼は腰を動かし続けます。何度イったか分かりません。次第に全身が震えだし、背中が寒くなってきました。支援有難うございますm(__)mでも話はここまでです。と言うのもその後は全く覚えていないから。彼が言うには私は失神してしまったとのこと。声をかけても頬を軽く叩いても全く無反応だったそうです。結局彼とは一年半程付き合いました。体の相性も割に良くて、別れてからも随分色々ヤりましたよwもうあんな出会いはできないかな…