マッサージサロンで

某大学生です。先日、大学試験の帰りに起こった珍事についてはなします。あの日は去年の夏休みでK大学の試験が終わった後、長時間、椅子に座っていたので腰が痛くて痛くて、どうにかしたいっと思っていた時、目に「中国式マッサージ」という看板が飛びこんできて、金がなかったので、一瞬迷いましたが腰の痛さには勝てず店に入ることを決心しました。店は新しいな小さなビルの2Fにあり、店に入ると若い女の中国人らしき店員(20歳後半、綺麗系の顔、胸は大きい)と男の店長の二人がいました。女「いらっしゃいませ。どのコースにされますか?」俺「ちょっと腰が痛いんですよ〜。」女「じゃあこのコースどう?(めちゃめちゃ高い)」俺「ちょっと金ないんでワンランク安いコースでお願いします」というと、少し嫌な顔をして、女「・・・・じゃあ、こちらへどうぞ」といったので、おれは、なんだこいつとおもいつつも、素直に従うことにしました。すると、女「パンツ一枚になってください」といわれたので、マッサージの店は初めてだった俺はやべ〜はずかしいよ・・・と思いながらも、となりのベットは見えないようにカーテンで仕切ってあり、店内で客が俺一人だったので少し安心して、服を脱いでベットにうつぶせになりました。しばらくすると、その女性の店員がカーテンをめくって入ってきて俺ははじめての光景にドキドキしてたんですが、以外と普通のマッサージだったので、じょじょに緊張もほぐれていつの間にか寝ていました。そして、終わりましたよ〜という声で、俺は起きたのですが女性は何か言いたげなので、「えっ?」っと俺がいうと、その女性は「てこき、3000円」というんです。おれはそのとき頭が真っ白になったのですが、慌てず「金が本当にないんです。」というと、なぜかいきなり、俺のパンツをずらしてフェラをしだしました。俺は金がなくてどうしようという感情と、気持ちよすぎる!!!という感情が入り混じってなんともいえませんでした。「くちゅっくちゅっ」俺「あっああ!お・・・・おれ金もってませんよ?」女「いいよ。2000円で」      俺(金とるんかい!!!)俺「わかりました・・・あ・あっ・・・いきそうです。」女「口にだして。あなたかわいい顔してるから。いいよ」女「う・・・う・・・くちゅ、くちゅ・・・・くちゅ」俺はこの状況に興奮してドクドクっっといってしまいました。するとその女は女「ひさしぶりに、若い人にしてあげれたよ。ありがとね。」といって、最後にキスをしてもらいました。おれは感覚が麻痺してその女性のおっぱいやあそこを服の上から触っていました。「また、きます!!」