洋美さんに・・・2

以前も書き込みをしたのだが俺は今、洋美さんという32歳スレンダー美人の人妻の奴隷の様な存在になっている。詳しくいうと洋美さんの性欲処理のお相手をしているのだが某FCチェーンのオーナーとSVという関係なので仕事上も上手く利用されている。会社にばれるとまずいのもあるのだがそれよりも俺は彼女とのSEXに嵌っているのだ。洋美さんはSというわけでは無いが男を虜にするのが上手だ。勿論、他の男を誘惑するのを見たわけではないが俺は彼女の言葉責めとSEXテクの虜にされている。数ヶ月前に彼女に誘惑され、まんまと骨抜きにされた。彼女とのSEXのコースはこんな感じ。普通のキス〜Dキスへやがて首筋・乳首舐め、手コキと言葉責めをしながらだ。得意テクはアナルを舐めながらチンポをしごく技勿論、言葉責めがセットだから堪らない。そしてイキそうになると何度も寸止めの連続。そんな事をずっとされると「もうどうにでもなってOK!」っという感じになり色んなしがらみも忘れ彼女に夢中になる。洋美さんの中に挿れた時にはかなり限界ですぐにイってしまう。洋美さんも2回位はイクのだが一回もイカセないまま自分だけイクこともシバシバだ。だが彼女はそれでかなりご満悦の様子。SEXよりも俺が虜になっているのが楽しい様だ。とにかく今まで年下の娘とばかり付き合ってきた俺には刺激が強すぎる。以来、週2回のペースでSEXをしている。いつもの様にSV巡回も兼ねて洋美さんのもとへ行った時のこと・・・。その日の洋美さんは機嫌が悪かった。話を聞いていると旦那と喧嘩をしたらしい。実は洋美さん兼ねてよりうちの専務と怪しい関係と噂されていた。それを旦那にかなり追求されたらしい。「あなたの会社のせいで大変なことになっちゃった・・」「今日はあなたに体でタップリ穴埋めさせて貰うわよ」と訳判らないこと言っているのだが俺の下半身はもう既にビンビンだ。いつものコースのSEXだがフェラの途中で彼女がいきなりムチャなことを言い出した。「あなた罪滅ぼしに彼女と別れなさいよ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ?!俺は気が動転した。この人は何を言い出すんだろう?「いや・・・無理・・」俺が言いかけた時、彼女は俺のチンポに唾液をタップリ垂らした。そして長い舌でカリを刺激しながら手コキ。俺は言葉の途中で彼女のテクに息を呑み言葉が出なくなった。正直いってよくAVでこんなテクを見かけるのだが余り好きなビジュアルではなかった。が、美人で程よく色気が溢れている洋美さんがやるとかなりエロイのだ。「気持ちいい?あなたの汁も出てきてもうヌルヌルよ〜」「ああああ・・気持ちいいっす〜」「アナル舐めて欲しい?好きでしょ?私の長〜い舌でされるの・・」「はははは・・はい〜・・すす好きです〜」「じゃあ、彼女と別れて〜」「いい・・いや、それは・・・」「じゃあ、してあげないわよ」「えええ・・・」「して欲しいんでしょ?いつもの様にメロメロになりたいんでしょ?」洋美さんはそう言いながら指の爪でアナルを刺激してくる。俺は堪らなくなり、どうせ今だけのお遊びだろうと思い「わわ別れます・・別れますからしてください」と懇願した。「ンフフ・・」彼女は満足な笑みを浮かべるといつものアナルプレイを始めた。彼女はまず、香水をつける。かなりの量を噴霧する。俺はこれにかなりやられる。視覚と聴覚・触覚に加え嗅覚も犯されるのだ。彼女は特に計算している訳ではないのだろうがそれがかえって彼女の素のエロさを増長させる。俺的に言うとこういう女性を「破壊王」と称号するのだが俺の知っている女の中で間違いなく№1だ。そういうのが駄目ってやつも多いだろうが美人の人妻の長〜い舌が俺のアナルを這い回り俺のチンポを細長くきれいな指でしごくのだ。爪先でチンポをなぞられると鳥肌がたつ位だ。その上、所々でいやらしい言葉責め。そして甘美な香水の匂いに包まれている。これでメロメロにならない男の方がどうかしていると思う位だ。「あああああああああああああ」「アナルぴくぴくしてるけど〜?」「ううううう」「イキそうなの〜?」「はい〜・・・いいいいい」そうすると彼女の攻めがピタリと止まる。「えええ〜」俺が悲しそうな声をあげると彼女は満足そうだ。「まだ、駄目よ・・こんなでイッタらゆるさないわよ」「はい・・」いつもこんな感じだ。だが今日はいつもより多く寸止めをされる。俺ははもう限界に達していた。手コキだけでもイってしまいそうだ。洋美さんはそんな俺に気づいたのか知らないが意地悪を仕掛けてくる。「さっき、彼女と別れると約束したわよね?・・・・今からTELしなさい」・・・・・・・・・・・・・・・・??????「早くTELしなさい・・」洋美さんは本気だ・・・・・・・・・ヤバイ。俺の彼女は洋美さん程ではないがそこそこ美人で可愛い性格も良く、俺には勿体ないくらいの彼女だ。付き合う時も俺からかなりアタック猛攻をかけてやっとOKさせた。付き合ってからは周りも羨むほどのバカップルだった。しかし洋美さんと関係を持ってからは会う機会も減り当然SEXの回数も減った。会ってもしない時もある位だ。仲もやや険悪気味になりつつある。そんな状況も手伝ってか、 彼女と別れても・・・という気持ちも湧いてくる。そして一時の快楽の溺れるのは愚か・・という思いとの戦いだ。洋美さんは俺に携帯を渡すと「しなさい」と一言。そしてもうイキそうで尿道から精液が漏れている俺のチンポを口に咥えた。そこでグラインドされたらイってたのだろうが彼女はすぐに口を離す。「もう、イキたいでしょ?どれが彼女のナンバー?」洋美さんは俺の携帯の着信履歴を操作すると俺にナンバーを聞きだす。そして爪先で俺の裏筋を刺激してイキたい気持ちを増長させる。また尿道から精液が漏れはじめた。「イキたいんでしょう?教えて・・。教えたら生で挿れて良いわよ」俺の我慢もそこまでだった。洋美さんのアソコに生で挿れられる。その誘惑に俺は堕ちた。「ここ、これッす」堕ちた俺はもう洋美さんの言うがままになった。彼女にTELをいれる。「もしもし**ちゃん?」彼女の声だ。「ああああの・・・・・」声を聞いたとたん少し正気に返った。「どうしたの?」「あ・・・う、うん」まごまごしている俺に洋美さんは手コキとアナル責めを再開し始めた。「あああああ」「**ちゃん?どうしたの?」「いや・・なんでも・・」洋美さんはお構いなしに俺を責め立てる。俺はまたイキそうになってきた。でもまさか彼女にイク声は聞かせられない。洋美さんが手コキをしながら俺の耳元で甘くささやく・・・「イキたいんでしょう?ねぇ〜挿れて〜。私の中でぶちまけてぇ〜」彼女の息が俺の耳を心地良くさせる。もう俺は堪らなくなりイク寸前だ。洋美さんはまた寸止めをする。もう俺は限界だ。携帯の彼女の声も耳に入らないくらい興奮している。「××。俺と別れてくれ・・・うううう」「何言ってるの?なにか変よ?どうしたの?**ちゃん?」洋美さんは勝ち誇った様な笑みを浮かべると俺を押し倒した。そして馬乗りになりアソコを俺のチンポに擦りつけて来る。洋美さんは俺の上で小刻みに腰をグラインドさせる。アソコとチンポが擦れて物凄く気持ちが良い。そしてギンギンになった俺のチンポをアソコに挿入した。「あああああああああああ・・・イク〜ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」挿れただけなのに俺は洋美さんの中に全てをぶちまけた。人生の中で一番の快感だったと思えるくらいだ。しばらくボーっとしていたが、気がつくと携帯は切れていた。まぁ当然の事なのだが・・・。洋美さんは気持ちの満足感と体の不満足が相成ってまだエロエロ状態だ。俺もイッたのにも関わらずチンポはギンギンのままだ。俺と洋美さんは性欲の限りSEXをした。その日は洋美さんの家から直帰をして飯も食わずに爆睡した。疲れた・・・。それ位激しいSEXをしたのだ。本当に気持ち良かった。精巣が空っぽなんじゃないかと思えるほどスッキリした。その後彼女とは連絡をしていない。俺は相も変わらず洋美さんの奴隷状態だ。最近はアナルにバイブを覚えさせられた。当分洋美さんからは離れられないんだろうと思っている。以前書き込みをしてから大分時間が経ったが書き込み出来ない位嵌っていたのだ。別に読みたくないやつも多いのだろうけど続きを希望した方もいたので書かせて頂ました。長文ですみません。付き合ってくれた人はホントありがとう。それでは・・・。