婚約中の彼女が…

僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。今までの男性経験も少なく、僕とエッチしてからイクことを覚えたそうだ。エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。ところが今週の金曜日…。仕事がかなり早く終わったので、「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何もないって言っていたなぁ」と思い、車を職場のある所まで走らせた。17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、「今日は会える?」とメールをすると「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり彼女が乗った。間違いなく運転していたのは男性だった。何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。しかも手をつないで。180近くありそうな男性が145くらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。今考えるとストーカーに近い行為だけど、その時は全く考える余裕がなかった。20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止め、マンションの入り口に駆け寄るとゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると、一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに…。1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると部屋の電気が消えた。10分ほど消えた部屋を見つめていると自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。僕は自然とエレベーターを上り、その部屋の入り口に立っていた。ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。「ここまでしたら犯罪…」と思いつつ、抑えることができなかった。ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から「ピチャピチャ」という音がしてきた。耳を澄ますと「あっ、気持ちいい。すごいよ、す、すごい…ああっ、あっ」と色っぽい美貴の声が聞こえてきた。もう頭の中は真っ白。目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。リビングの戸が少し開いているので覗いた。そこには、全裸になった美貴と男がフラットになったソファーの上で抱き合っていた。ちょうど二人の後ろから見る形となり、男の後頭部と彼女のオマンコがあらわになって見える。男が美貴の両脚を開き、あらわになった花弁をピチャピチャ舐めていた。電気が消えた10分の間にもう二人はかなり求め合ったようで、クリトリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた。「もう入れるよ」と男が言うと、美貴は体を起こし「まだダメ」と甘えた声で止めて、男のペニスにむしゃぶりついた。大きいペニスだった。20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな太いペニスを、美貴は美味しそうに小さな口でほおばっていた。玉袋から肉棒をゆっくりと時間をかけて愛撫した後、小柄の美貴の上に男の体が被さり、二人はつながった。美貴の唾液でヌルヌルとなった太い生ペニスが美貴のヴァギナにゆっくりと沈んでいく…。小柄な美貴のヴァギナは入り口も小さく浅いが、男のペニスを全て包み込んでいた。そしてゆっくりと太いペニスがゆっくりと動き出した。「あっ、あっ、すごい…いい」10分ほど男が正常位で激しく美貴を貫いた後、男が「美貴、イクよ」と言い、彼女が頷いたのを確認して、男の腰がビクッビクッと脈打った。美貴の奥深くにペニスを突き刺して、美貴の体の上で男がぐったりと重なったのを見て全てが終わったような気がした。中出しされた美貴の体もビクビクッとしばらく全身で脈打っていた。男はペニスを抜かずに、そのまま美貴の体を抱え起こし、騎乗位で美貴の体を味わい始めた。美貴は完全にイッてしまったようで「壊れるぅ〜」といいながら力が抜けていた。しかし、美貴も男の激しい挿入に自然と腰が動き始めて、最後にはすごいスピードで腰を動かし美貴から男を求めた。「やすくんイクぅ〜」と叫ぶと今度は美貴が男の上で力なく崩れた。男はそんな美貴から太いペニスを抜き取った。美貴のヴァギナからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。僕にだって中出しをさせたことがないのにこの光景は絶望に追い討ちをかけた。美貴から「やすくん」と言われた男がソファーに横になると、当たり前のように美貴が男の汚れたペニスを両手で握り、しゃぶっていた。男のペニスはまたすぐに上に反り返り、彼女を四つん這いにしてバックからペニスで貫いた。「ああっ!ホント壊れるぅ…やめて…アアッ、いいよぉ〜」ともがき喘ぐ姿を見ながら、呆然としていた僕は、音をさせずに部屋を後にして車に乗った。後のことははっきりと思い出せない。車を走らせ20分ほどして家に着きしばらくボーッとしていた。ペニスを貪る彼女と彼女の体を楽しんでいた男の顔と行動がはっきりと思い出される。23時頃メールで「今から、友達と電車で帰りまーす」とメールが入った。今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが、これからどうしたらいいのでしょう。水曜日の夕方、彼女は残業がないので会った。「美貴と愛し合いたい」と言うと「私も」と即座に応じてくれた。駅で待ち合わせ、車でホテルへ。部屋に入るとお互い裸になり、僕は美貴の体をがむしゃらに求めた。早速、あの男がやっていたように美貴のクリトリスに吸いついた。美貴は、あの時と同じように体をそらせ「イクぅ〜」と叫び何度も痙攣した。なんともいえない気持ちだった。感じる美貴の姿を見ながら、失望と嫉妬から激しく性欲が沸き起こってきた。僕も中で出さなければという動物的な本能がそうさせるのかもしれない。僕のペニスが限界に近づいたとき、美貴の中に精液を注ぐことを決意した。彼女の膣がキュウッと収縮するのがわかったのでペニスを子宮の入り口にしっかりと押し当て無言で射精した。一瞬、「あっ」という表情をした美貴だったが、僕の背中に回す腕に力が入った。僕がドクッドクッっと脈打つうちに美貴も果てたようだ。「中で出しちゃった…」と彼女を見つめると「うん…いいよ」と言ってくれた。が、この体が他の男に抱かれていたと思うと無性に美貴が欲しくなった。康史という男もそんな気持ちなのかもしれない。その後、美貴の子宮に2度精液を注ぎ込んだ。彼女がシャワーを浴びに行っているとき、携帯を確認することに。彼女の携帯を手に取る自分がすごく嫌だった。メールにはパスワードが設定してあったが、彼女の誕生日を入力するとメールが開いた。メールを読みながら憤りを感じたが、美貴と愛し合っていたその男の正体がわかってきた…。男は、美貴と同じ会社で昨年9月に移動してきた同期で名は康史。10月くらいから美貴に対して物凄いアプローチをこの男はかけていた。そして12月クリスマスの前日にふたりは肉体関係に。でも、そこから彼女のほうが積極的になっていた。その男の大きなペニスにとりこになったらしい。大きく太いペニスに惹かれる…そんなものなのだろうか。しかし、なによりも一番驚いたことは、ほぼ毎日、仕事帰りに彼女は男の家で過ごしていたことだ。僕と電話をしている時間も男の家にいたことがわかって愕然とした。電話を彼女のかばんにしまっていると、キーケースを発見した。「もしや、合鍵が・・」と思い見てみると、彼女のキーケースに、男の家のマンションの鍵らしいものを発見した。ここまできたらほんと犯罪。でも、そんなことを考える時間はなかった。シャワーから上がってくる音を聞き、慌ててその鍵を外しポケットに入れた。「金曜日、友達の結婚式行くけど、美貴はどうする?」と車の中で美貴に尋ねると、「私は、買い物にでも行ってくる」と言っていた。美貴のことをすごく愛しているが、今までどおりに愛せないことがわかった。婚約破棄の可能性も考えて証拠を押さえる必要があると思う。説明できるように…。金曜日の21日。友達の結婚式があるからと言ってあるので彼女はきっと康史と会うはずである。その時が勝負かもしれない。 先週の金曜日、午前中にカメラオタクの友達に頼み、ビデオカメラを借りた。目的を話すと「赤外線照射だから暗闇でもきれいに撮れるよ」と改造されたビデオを渡された。男(康史)のマンションに20時に着き10階を見上げると電気が消えていた。急いで駐車場で黒のBMWを探したが車はなかった。まだ帰っていないらしいのでしばらく待つことに…。21時30分頃、黒のBMWが帰ってきた。急いでビデオカメラを構えた。案の定、中からは康史と彼女が降りてきて、手をつないでエレベーターへ。エレベータの表示が「10」で止まるところでビデオを止めた。このままでは浮気の証拠として弱い。でも、前のように部屋の中に入って撮るのは盗撮…。車に戻り、10階を見つめながら考えた。10時15分頃だったかな。電気が消えた。意を決して、ビデオカメラと彼女から奪った合鍵を手に、エレベーターで康史の部屋にたどり着いた。前と同じくエッチが始まった時間を見計らって、ドアノブに手をかける。ドアは開いていた。最上階だから安心しているのか、無用心なのか…。ゆっくりとドアを開け、閉めて息を殺した。声はしないが、ヒップホップ系の?音楽が聞こえてきた。そっと開いたリビングのドアから覗くと…だれもいなかった。音楽はだれもいないリビングで鳴っている。暗闇の中で懸命に目を凝らし探したが見つからない。向こうにもうひとつ部屋があり、そのドアも開いたままになっていた。ゆっくりと近づき、覗くと思わず声が出そうだった。そこは、寝室で、そのベッドの上に裸の男女がいた。薄暗い照明の中、小ぶりな乳房を揺らしながら、恍惚とした表情で男の上にまたがり腰を振る美貴。男は座位で美貴の舌に吸いついていた。その男は康史だと言うことはすぐわかった。しかし…もう一人いたのだ。もう一人は、美貴と男のセックスを楽しそうにベッドの横の椅子に腰掛けて見ていた。歳は40歳くらいだろうか。小柄で小太りで眼鏡をかけた容姿のよくない男だった。訳がわからず、僕はビデオのことも忘れて見ていた。この前と同じく、美貴の小さなおまんこが康史のペニスを根元まで飲み込み、その大きなペニスには美貴の白くにごった愛液が滴り落ちていた。激しい康史の責めに「イクイクイクぅ」と美貴が叫ぶと、康史はさらに腰の動きを早めてお互いしっかりと抱き合ったまま体が痙攣していた。康史は、美貴の中に射精してからも何度もペニスを子宮口に押しつけていた。そして、「ヌポッ」という音と共に巨大なペニスを抜き取った。康史がペニスをティッシュで拭いながら、「前田さん、どうぞ」と言った。 椅子に座っていた男は、「ええ女やなぁ〜。お前の精液が流れよるぞ」と言いながら横たわっている美貴に近づいた。美貴は康史を睨みつけながら、男から顔を背けた。男が美貴の耳に顔を近づけると「いやっ」と美貴は抵抗した。男は美貴の両手首をつかんで広げこう言った。「そんなことしてええの?浮気してること婚約者にばらすよ」男がそう言うと、美貴は仕方なく抵抗をやめ、全身の力を抜いた。康史は、美貴が犯されているのを見ながら服を着ていた。ネクタイを締め終わったら「じゃあ、帰るわ」と言い残すとこちらに向かってきた。「やばいっ」と思ったが考える余裕がなかったのでとっさに扉の裏に隠れた。大柄の男は扉を閉めるわけでもなく、そのまま玄関に向かい出て行った。僕は、我に返って目的を思い出し、急いでビデオカメラを構えた。本当は助けないといけないのに…。「やすくん、助けて!いやっ、やめて…お願い」と訴えかける美貴を無視して、小柄な男は、執拗に美貴の首筋と耳を舐めまわしていた。左手で美貴のピンク色の乳首をつまみながら、巧みに全身を愛撫していた。中年の攻撃に徐々に美貴の反応が変わってくる。「うっ、ううっ」と全身をのけぞらせて感じている。男はニヤニヤしながら美貴の反応を見ながらさらに攻め続けた。「あっ、あぅっ」と喘ぐ美貴の唇を男が奪った。美貴が顔を左右に振りながらも強引に…男の舌と美貴の舌が絡み合っていた。男は執拗にディープキスを繰り返し、美貴もいつしかそれに答えた。美貴の乳房を上下に揉み上げていた男の左手が、美貴のおまんこに達した。「美貴ちゃん、もうすっかり濡れてるね、欲しがってるのかな?」と男が言いながらクリトリスを猛スピードで攻め続けた。人差し指と親指とでクリトリスを摘みながら。「あああっ!いいー!」と美貴は叫び、ガクッと全身の力が抜け、腰がヒクヒクしていた。構わず男は、美貴の腰を手前に引き寄せ、正常位でゆっくりとペニスを挿入した。「おおぉっ、気持ちいいぃ」と男はつぶやきながら、カリの部分が大きい異様なピンク色の生ペニスが美貴のヴァギナを掻き分ける。「いやぁぁ!!!」と美貴は叫びながら男の挿入を受け入れた。激しく出し入れされるペニスに美貴の愛液と大柄の男の出した白い精液が溢れ出す…。「あっ、あっ、あっ」と男のペニスに合わせて喘ぐ美貴。「美貴ちゃんの膣は浅いね。子宮に当たる当たる…」左手でクリトリスを攻め続けながら、男は美貴を突き上げるスピードを変えながら、悶える美貴の裸体を存分に楽しんでいた。美貴が「ああっ!」と叫び全身の力が抜けること3回…時間にして30分ほどだろうか…。「イクよ、美貴ちゃん。僕の精液で君の子宮をいっぱいにしてあげるね」と男は言うとさらに腰を打ちつける。「いやぁー!やめてぇ!」と身体を起こし逃げようとした。シーツを掴み、上へ上へと逃げる彼女はベッド上の壁まで追い詰められた。「もう逃げられんよ」とニヤニヤと美貴を見つめながら男の体が震えた。射精を始めたのだろう。「ああっ、だ、だめっ、あっ、あっ、あっ…」美貴は泣きながら身体をよじったが、男の腰はビクンビクンと脈打っていた。「美貴ちゃんのまんこっていやらしいね。僕の息子から精子を搾り出してるよ。ううっ、締まる締まる」美貴の涙を舐めながら、男はキスを繰り返した。美貴は、呆然と前を見つめたまま、男のキスを受け入れていた。男は美貴とつながったまま、枕元のランプ付近に手を伸ばした。男の手には、小型のビデオカメラが握られていた。「おおっ」と男は美貴のおまんこから太いペニスをゆっくりと抜き取りながらも撮影していた。「綺麗に撮れたかな?美貴ちゃんと俺とのエッチ。すごい!まんこから俺の精子が溢れてくるっ!」興奮しながら男はビデオカメラを回していた。美貴の呼吸に合わせて男の精液がこぼれだす。男と同じことをしている自分の姿に、僕は自己嫌悪に陥った。しばらく時間が過ぎ、美貴は、おもむろに起き上がりティッシュで汚れたマンコを拭き始めた。拭っても拭ってもあふれ出てくる男の精液を指で掻き出しながら…。そして服を着始めたので、急いでカメラを止め、外に出た。車に戻るとエンジンかけた。もうその時僕は、美貴と話をつけることを決めていたように思う。10分ほどしてエレベーターのドアが開き、美貴は下りた。僕のいる所から反対方向に歩き始めた。僕は車を急いで降り走って駆け寄った。振り向く彼女の驚いた顔が忘れられない。「どういうこと?」と僕が問いただすと「…えっ、なにが?」「このマンションで何してたの?」「えっ、友達と…」僕は黙ったまま美貴の手をつかみ車に連れ込んだ。車を走らせ、ラブホテルに入った。