お兄さん

私は小学校4年生の時、隣に住んでいる3つ年上のお兄ちゃんの事が好きでした。毎日のように遊びに行くんですけど、なんか恥ずかしくてあんまりしゃべりませんでした。そしてある日学校で性教育?でセックスは大好きな人とやり子供をつくる。と聞きお兄ちゃんだと思いました。私はその時大好きな人とはしていいと思ってました。私はその日お兄ちゃんとセックスすると決め、お兄ちゃんの家に行きました。その日はお兄ちゃんの家にはお兄ちゃんしかいませんでした。私はお兄ちゃんに「私お兄ちゃんの事が好き。セックスしよ」と言いました。お兄ちゃんは目が点になっていたので、その場で裸になり、お兄ちゃんに抱きつきました。するとお兄ちゃんのあそこが勃起してとても嬉しかったです。「お兄ちゃん横になって。私がするから」と言い私は服をぬがせてお兄ちゃんの上にまたがり勃起したチンコを入れようとしました。私はやりかたを知っているかのようにチンコを舐めて唾液をいっぱいつけ、またまたがりチンコをいれました。チンコの先っちょは入りましたが思い切って腰をおろしました。おろしたと同時にとても痛かったのですが、お兄ちゃんが「気持ちいいよ」と言ったのが嬉しくて腰を振り、慣れてきたのかとても気持ちよかったです。するとお兄ちゃんが「どいてくれないかな?」と言ったので「なんで?」と聞くと「子供ができる液がでちゃうから」と言われ「大丈夫。なだ生理きてないから」といいお腹の中にあったかいものが入ってきました。これが私の初体験です。