仕組んだエロ

俺は今、人妻と不倫をしている。お相手は雅恵さん28歳。まだ子供はいない。知り合ったのは逆ナンをされたのだ。スロットで仲良くなり、速攻、垂らしこまれた。彼女(優子)はいるが、人妻はマジ美味しい。彼女のSEXも良いが、人妻とのSEXは更に良い。エロが満載している。彼女は受身で少こしMっ気があるが雅恵さんは凄く貧欲だ。本当、よく結婚する気になったなぁと言うくらい遊び好きだし正直、旦那さんが少し気の毒になる。雅恵さんの正体知ったら殺傷沙汰になるんじゃねーかという位だ。絶対結婚相手にはしたく無いがSFとなると別。本当に楽しませて貰っている。雅恵さんは凄く似ている訳じゃないが色黒なAYU風な感じにしていて、雰囲気AYUである。勿論金髪でギャル系だ。だが特に無理してる訳ではなく違和感がまったく無い。本当、人妻には見えない。最初、俺も人妻なんて微塵も思わなかったし・・・・。俺の彼女は普通の子だ。山口もえ系のおっとりした子だ。本人も周りからよく言われるので意識したルックスにしている。雅恵さんとは今年の2月に知りあった。週1〜2回のペースでSEXをしているが4月くらいに雅恵さんがマンネリと言い出し、不倫カップルとしてスワップ掲示板に募集をかけた。それから何組かのカップルとスワップを楽しんでいる。その話はまた別の機会に・・・。それに飽き足らず6月には今度は俺の彼女と3Pをしたいと言い出した。正直、迷ったが雅恵さんと優子のレズを見れるという誘惑に負け優子を落とし入れた。雅恵さんの旦那が出張の日に計画は決行された。親戚の姉が遊びに来ていると優子をうちに呼んだ。優子は何も疑わず遊びに来た。皆で酒を飲み多いに盛り上がった。優子も酔ったせいか雅恵さんとすっかり打ち解けている。雅恵さんがワザと優子と密着してじゃれ合うのだが俺はこの後の展開を期待してもうチンポはギンギンだ。色黒の雅恵さんと色白の優子のコントラストが更に性欲を掻き立てる。飲み始めて2時間経った位だろうか雅恵さんが優子に仕掛け始めた。「優子ちゃんって色白で本当に肌綺麗ね・・・若いって凄いよね・・弾力が・・」優子の腕を愛撫する様に触り始めた。「私もうおばさんだから嫉妬しちゃう」優子に密着し耳元で甘く囁く風に言う。俺もこんな風に垂らしこまれたのだが傍から見るとやっぱりいやらしいし相手が自分の彼女で加えて女同士というのが堪らない。「ええ〜全然雅恵さんだって若いじゃないですかぁ〜。美人だし・・」答える優子の目が潤んでいる。もともとおっとり系なのだがうっとりしている様にも見える。「優子ちゃん・・胸大きいね。カップどれ位?」「えっ?ええ?あ・・・Dです・・」「凄ぉ〜い。チョット確認!」雅恵さんが優子の胸を撫でる様に触り始めた。「形もいいじゃん。女の私でも興奮しちゃう位だよ」そう言うと手を優子のタンクトップに裾から中に滑り込ませ触り始めた。「あっ・・ま、雅恵さん」困惑する優子。「いいじゃん。女同士の特権だよ。彼氏の前で他の男がこんなことしたら 暴力沙汰じゃん。××いいよね?」 俺に同意を求める。俺も、その先希望なので「女同士なら別になぁ」って訳の判らない返答をする。二人が同意したので彼女も混乱しつつも妙に納得をしたらしく抵抗をやめた。そうなったら雅恵さんの独断場だ。「ねえ服脱がしていい?どうせ××とはもうそういう関係でしょ?見られても 大丈夫でしょ?」「ええ〜・・。う〜ん。恥ずかしいナァ〜」と優子。「じゃ私が先に脱ぐよ。どうせ××は親戚だし・・××いやらしい目で見ないよね〜」ってよく言うよって感じだが、優子は上手い事、雅恵さんに騙されて行く。雅恵さんが脱いだことで気が緩んだか優子はあっと言う間に脱がされてしまった。「大きい〜。優子ちゃんエロいよ〜」といいつつブラも外されてしまった。「××にHな事されてるんでしょう?でも綺麗な乳首・・・」雅恵さんがそう言いながら指先で愛撫すると優子はうつむいたまま黙ってしまった。それをいい事に雅恵さんは優子を責め始めた。「優子ちゃんの感度は・・?」って言いながら優子の乳首を舐め始めた。うつむいたままの優子だったが微かに「あ・・・」吐息を漏らす。雅恵さんが「感じちゃうんでしょう?」って聞くと無言で優子は頷く。優子はもう雰囲気でいっちゃっている。雅恵さんの愛撫で優子の吐息がどんどん荒くなって行く。優子のスカートを脱がすと雅恵さんもブラとスカートを脱ぐ。二人とも下着1枚の姿だ。雅恵さんは優子をベッドに連れて行き優子の上に乗るとゆっくり愛撫を再開した。さっきまでうつむいたままの優子が今はもう声を漏らし雅恵さんとキスをしてねっとり舌を絡ませている。色黒のセクシィな下着をつけた雅恵さんと色白な可愛い下着をつけた優子二人のカラミはかなりエロかった。俺のチンポは限界まで勃起していたのだろう。マジ痛かった。勃起して痛いなんてガキの頃以来だ。雅恵さんが俺に目で合図した。俺は直ぐにその黒と白の絡んでいる肉体にむしゃぶりついていった。俺は優子に抱きついた。パンツに手を入れるとアソコはもうヌルヌルだ。こんなに濡れるのは余りお目にかかれないので優子がどれ位興奮しているかよく判る。クリを愛撫すると大きな声で優子がよがり始める。今までに聞いたことの無い位大きな声だ。そしていつもに無いくらい早くイってしまった。そんな優子に雅恵さんも興奮したらしく俺の頭を抱きかかえると「舐めて・・」と導く。俺が舐め始めると雅恵さんは感じながら「優子ちゃんのアソコ舐めさせて・・」と優子を誘う。優子はまるで催眠術にでも係ったの如く雅恵さんの顔の上に跨るようにアソコを雅恵さんに預けて行く。普段は恥ずかしがり屋の優子が<本当に優子?>と思えるくらいにHなことをしている。雅恵さんにアソコを舐められ大きな声をあげている優子に俺は我慢できず雅恵さんの股間から離れ、優子の口に俺にチンポを突きたてた。優子は感じながら激しく顔をグラインドさせる。「んんんんん・・・あああ・・・んんんんん」余程気持ち良いのだろう。時折、優子の口からヨダレがだらしなく垂れる。雅恵さんは優子から離れると優子を押しのけ俺のチンポを咥えた。雅恵さんはグラインドさせながら口の中で舌を小刻みに俺のチンポに絡ませる。そして頬をへこませバキュームフェラをする。流石、人妻・・・。「ああああ・・」俺は思わず声をあげる。雅恵さんは勝ち誇った様に「私のほうが良かったみたいよ」って優子を煽る。優子は少し怒った様な表情を見せたが直ぐに俺のチンポにしゃぶりついて来た。今まで余りフェラには積極的ではない優子だったがこの日は対抗する様に激しいフェラを始めたのだ。優子がフェラを続けているとそこに雅恵さんも加わりダブルフェラを始めた。生まれて初めてのダブルフェラだ。腰が抜けるばかりの気持ち良さだった。癖になりそうだ。「今度は二人で優子ちゃんを良くしてあげるよ」と雅恵さんはいうと俺のネクタイを使い優子の手を縛り上げた。彼女は無抵抗だ。雅恵さんのマジックに係っているようだ。そしてベッドのサンに括りつけると二人で優子を責め始めた。二人の愛撫に優子はどんどん乱れて行く。「優子ちゃんこういうの好きでしょ?Mだもんね〜」そうわれると喘ぎ声が一層大きくなった。「いやらしい子ね・・虐められるの好きなんだよね?」優子は顔を赤らめ「ああああああ・・・・・」だが雅恵さんの責めはまだ続く「返事は?・・・・・・・・・・・好きなんでしょ?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・」「いい子ね〜。素直が一番だよ・・こういうの大好きでしょ?」「あああああ・・・・はい・・好きです・・んんんんんん」「もう私なしではいられないでしょう?」「・・・・・・はぁい・・・」「素直ね〜。これから私がもっともっと色々教えてあげるから・・・・。 色んなH、一緒に楽しみましょう?」「あああああああああ・・は、、はい・・・・」俺はそんな優子に又、興奮しゴムをつける事も忘れ優子のアソコに俺のチンポを挿入した。いつに無い興奮が俺と優子をもの凄い快感に溺れさせた。優子が何回かイッたあと雅恵さんが優子に代わり俺に跨って来た。俺のチンポに手を宛がい自分で挿入すると「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」っと甘い声をあげた。そして自ら腰を振り俺を貪った。「んんんん・・・いつもより大きいぃぃぃぃぃ・・・・」その瞬間、俺も焦ったが優子も えっ??という顔をした。だがそれは失言では無いようだった。「んんんん〜。××とは前から出来てたのよ・・・んん」腰を振りながら雅恵さんが優子に言う。「どうする?別れる?・・・くやしい? それとも私達とHなことする? どうする?んんんんんnああああ  い、イク・・イクぅぅぅぅぅ・・・・・」雅恵さんはイってしまった。気持ち良さそうにぐったりする雅恵さんを余所に優子はベッドに縛られたまま俺をキっと睨んだ。俺はヤバイと思ったが優子の口から出た言葉は以外なものだった。「浮気をした××ちゃんには正直、ムカつくけど・・・・。 このまま別れるのもしゃくだから別れない。雅恵さんとHなこと楽しむよ。 貸しがあるからね。私が他の男の人ともししても××ちゃん怒れないからね するよ私・・・。こんな気持ちいいの生まれて初めてだし・・・ いいでしょ?雅恵さん・・・」俺はかなり複雑な気持ちだった。優子は半切れで他の男とやる気満々だし優子さんは絶対、利用するだろうし、優子は雅恵さんにどう変えられてゆくのか・・不安と期待と半々な気持ちだ。「優子ちゃん・・・・・いい事沢山してあげるよ ××・・もう一回いれてぇぇえ・・バックで犯ってぇ・・・」二人の気持ちはお構いなしに雅恵さんの性欲はまだ満たされていない。彼女はいまだエロエロ状態だ。そういう俺も未だイっておらず雅恵さんの要求にすぐに答えた。優子の隣でまた雅恵さんと始めたのだ。雅恵さんはバックでされながら優子をまた責め始めた。優子のオッパイを舐めたりディープキスをする。優子も正気に戻っていたが直ぐにまたいやらしい声をあげ始めた。「あああああもう・・イキそう・・・・××は気持ちいい〜・・?」「んんんんn俺もイキそう・・・・・・」「どう?優子ちゃん?興奮するでしょう?あなたの彼氏があたしのアソコで イッちゃうよ・・。そういうの好きでしょ?Mだから・・」さっきまで怒っていた筈の優子が雅恵さんでイキそうな俺を見て興奮している。「オナニーしなさいよ・・・興奮するでしょ?いやらしいMだもんね・・」優子は自分の指でクリを弄り始めた。俺はそんな優子を見ていると胸が高鳴り射精感が増して来る。正直いって生で挿れてたのでかなり精液は漏れてた筈だ。時折心配もしたが性欲の方がかなり勝っていた。辞める気は一切なかった。「あああイク・・・。××もっと突いてぇぇ・・ああああああ ××・・外に出す時は優子ちゃんにかけてあげて・・・・・・・あああ」優子ももうイキそうだ。「ああああああ優子もイッちゃうぅうぅ・・××ちゃんかけてぇ〜 優子にかけてぇ〜〜〜〜〜〜ああああいくうぅうぅううぅうぅぅう」「あたしもいくうううううううううううう・・・・」優子と同時に雅恵さんもイってしまった。当然俺もイってしまった。射精する前に雅恵さんからチンポを引き抜くと優子の上半身に全てをぶちまけた。優子に鼻に辺から胸の辺りまで俺の精子が飛び散った。優子はそれを拭こうともせずうっとりしている。3人ともグッタリだ・・。「また楽しもうね・・・・」雅恵さんが言うと優子は頷いた。今までにない経験に俺も優子もすかっり魅せられこの後も雅恵さんに振り回されるのである。