小6の時の思い出

小6のとき、クラス内で一部の男子と女子のグループが対立してた。当時、離れの使っていない教室の一室を資料室として物置代わりにしていたんだけど、そこで土曜日の放課後に男子グループがマンガや携帯ゲームで遊んでいたら女子グループの2人がやってきて、誰が誰をいじめたとか叩いたとか文句を言いにきた。ギャンギャン騒いでいるのはひとりで、もうひとりは一緒に来ただけだったようだが、その騒いでいる奴がえらい気が強く、しばらく口論のあとに蹴りを入れてきた。蹴られた男子が怒ってつきとばしたら逆上してしまい、取っ組み合いになった。その女子はスカートだったが、その当時女子たちはブルマをはいていたので、スカートが捲れようとお構いなしで暴れていた。数人で止めに入ってなんとか引き剥がしたが、女子が羽交い絞めにされたままよせばいいのに「このキモ豚!」などと罵ったので、今度は男子が逆上してしまい、「おとこ女!」と言いながらスカートに手を入れてブルマとパンツを一気に下ろした。これにはさすがのおとこ女も「やだぁー!」と叫び、慌てたために下げられたブルマとパンツに足を取られておしり丸出しのまま転倒し、その場で泣き出してしまった。もうひとりの女子は怯えて見ていたのだが、その様子に驚いて逃げようとしたところをドア付近の奴に捕まってしまった。みんな後ろめたい気持ちがあったから本当ならもう終わったかもしれないのに、わざわざ逃げようとしたからマズい!と思って俺たちは必死になって群がった。それにおとこ女よりもこっちの方がかわいかったから尚更だ。押し倒して数人でブルマを下ろしにかかった。全身真っ赤になって泣きながら「いや!いや!」なんて言っていたが、みんなかなり興奮していて誰もやめようとはしない。身体を丸めて必死にブルマをおさえていたが、とうとうおしりがぺろんと出てしまいそれを見て6、7人全員がさらに必死になった。ブルマから手を無理やり引き剥がして仰向けにし、細い脚からブルマとパンツをスルスルと抜き取ると一瞬黒い翳りが見えてさらに興奮。脚をきつく閉じて丸めていたが、おしりから赤っぽい部分がチラチラ見えていて、俺は痛いぐらいに勃起していた。4人がかりで脚を開きにかかった。すごい力だったがすこしずつこじ開け、ある程度見えてきたら「ああ…ッ!」とあきらめの声をあげて抵抗が弱くなり、スーっと開いた。おとなしそうな顔の割りに毛もそこそこ生えていて、形も想像とは違っていた。抵抗をしなくなったので、手を押さえていたやつらも下半身に移動。みんなシーンとしてアソコを見ている。彼女が「う、うぅ…」と泣き声をだすたびにそこがヒクヒク動くのがすごくエロチックだった。少し濡れて光っていたのだが、当時はオシッコだと思っていた。俺はどきどきして呼吸が苦しいほどだった。チンコまでどきどきしているようだった。しばらく鑑賞したあとで離してやったが、彼女はスカートを直そうとはせず、脚を閉じて顔を隠して泣いていた。スラリと伸びた脚がきれいだった。おとこ女はいつのまにか隅っこへ移動してうずくまって泣いている。彼女のアソコはよく見えなかったが、正直どうでもよかった。女子ふたりをその場に残して帰宅した。勃起はおさまったが、パンツの中が濡れていて冷たかった。月曜日におとこ女は学校にきたが、細いほうは3日ぐらい休んだ。しばらくして俺たちは担任に呼び出され、彼女をみんなでいじめたとして怒られた。みんな真っ青になったが、内容まではバレていなかった。みんなで謝らされたが、彼女は下を向いたままで、そのうち泣き出した。その後、彼女たちとは一度も話すどころか、目も合わせていない。あの時は考えもしなかったけど、なぜ触らなかったんだろうと今でも思う。