亜矢子 続き

梅雨が明けた。初夏の日差しは、暑さに慣れていない私の身体に容赦なく降り注ぎ、ジリジリ肌を焼き付けていた。私は庭に出て花壇の手入れをしていた。午前九時をまわったばかりだというのに、夏の太陽は手加減を知らない。今日は昼から金子さんが自宅に来ることになっていた。そんなこともあり心も弾み、朝からジッとして居られず庭に出たのでした。春の花達が夏の日差しにうんざりしたように葉を垂らしいる。花殻を摘み、肥料を蒔き、ひと通り終わらせ汚れた手を裏庭にある流しで洗っているとき、「おはようございます。」お隣の佐々木さんの奥様が声を掛けてきた。佐々木さんのお宅は、今年の春にお隣に引っ越して来られた新婚のご夫婦。ご主人はその直後、転勤の辞令を受け単身赴任を余儀なくされ、寂しいながら現在は奥様一人で暮らしている。佐々木さんの奥様は、私より三つ下の22歳。小柄で色が白く、まだ高校生と言っても通ってしまうほど若々しい。女性の私でさえ抱きしめて上げたくなるほど可憐な、可愛い感じの女性なんです。「あら、裕美さんおはよう。今日も暑くなりそうね。」「夏は、朝から暑くてお花の世話も大変ですよね」「本当ね。でもやっと終わったわ、なんか喉乾いちゃった。裕美さんお茶でもしない?」汗ビッショリかいて笑いながら朝の挨拶をして、裕美さんをお茶に誘ったの。「ありがとうございます。あとで、お掃除したらお邪魔しますね。」「私も、汗びっしょりだからシャワー浴びなくちゃ。じゃ〜後でね、待ってるわ。」私は、シャワーを浴びながら考えてた。金子さんを知ってしまった今の私が、裕美さんのように寂しい一人暮らしなんてとても耐えられない。金子さんの太いペニスを思い浮かべいつしか指はクリトリスを刺激していた。「ああ……かね…こさん…はやく…きて……ああぁあぁ……」マットに座り込み、膣に中指を激しく出し入れしながら金子さんの太いペニスにズンズン突かれている想像をしながら。「いい……感じちゃう……」同時に、クリトリスへシャワーを一番感じる角度に合わせた。「あ……あ……いく……あぁぁあぁぁぁ……」いくと同時に中指を膣の奥深く突き入れた。腰がピクピク痙攣している。裕美さんもひとりでしているのかしら……。そんな思いが頭をよぎり。裕美さんが……もし……私の中で、いけない想像が芽生えて来ている。金子さんのものを裕美さんが受け入れたら……「いけないわ。そんなこと考えたら。」私は、気だるさと心地好い感覚に包まれながら浴室をでた。11時過ぎに、「これからお邪魔します。」と裕美さんから電話が入った。しばらくして裕美さんが、小さな可愛いクッキーの包み持ってやって来た。春に引っ越しのご挨拶に来たときから裕美さんには、好感を持てる人だなって思っていた。彼女は彼女で、私のことを姉のように慕ってくれて、いつしか家庭内の悩みやちょっと他では言えないような夫婦の夜の営みのことなんか相談にのっていた。「このコーヒー、心が落ち着くいい香りするでしょう戴きものなんだけど飲んでみて。」裕美さんの前へマグカップを置いた。「凄く、いい香りですね。はい。頂きま〜す。」香り高いコーヒーと裕美さん手作りのクッキーを食べ、楽しいおしゃべりに花を咲かせていた。私には、姉妹がいないため裕美さんが実の妹のようでお姉さんを気取り、心配こどなどにものり、一緒に考え、寄り良い方向へと導いていたりした。「亜矢子さん。実は……ね」楽しく話していた裕美さんは、急に涙を浮かべて話し出したんです。「主人が、赴任先で浮気をしているらしいの。」新婚ホヤホヤの裕美さんから、想像もしなかった心のうちを聞かされて私は驚き、涙ぐむ裕美さんの隣の椅子へ移り、背中へ手を回してことの真相を聞いてあげた。話しによると、ある日ご主人から携帯へメールが届いたらしい、そのメールの内容が裕美さん宛ではなく、メル友らしき女性宛のものだったらしい、『先日のデートは楽しかった。』とか『君を抱きしめ、君が僕を受け入れたあの夜は夢の世界だった。』裕美さんから、私はその時の携帯のメールを見せて貰った。ご主人宛先を間違えて送信したのね。メールの内容からは、実際浮気をしたのかはわからないが、裕美さんが落ち込むだけの材料ではあった。それについてもアドバイスをしたり、勇気付けたりと裕美さんの涙を乾かせるには時間を要した。気分転換に昼食には少し遅くなったけど、私がおいしいものを作って上げるといいキッチンへ入り、大方仕上がる頃、自宅のチャイムが鳴った。時間をみると二時を過ぎていた。金子さんが来る時間だった。裕美さんの相談を真剣に考えていて気にはしていたものの、うっかりしてしまった。私が支度に手を焼いているのを見て裕美さんが玄関へと出ていった。鍋の火を止め、フライパンで炒めていたものを皿に盛ったりしているうちに、裕美さんが「亜矢子さん。お客さんですよ」とキッチンの方へやって来た。私は裕美さんになんて紹介すればいいのか、一度金子さんに引き取って貰おうか、色々と考えながら玄関から中へ、すでに金子さんが玄関から入って来てしまっていた。咄嗟に嘘をついた。「金子先生、今日も遠いところありがとうございます。」突然言われた金子さんも目を丸くして驚いていたが、雰囲気を察してそれなりに対応してくれたんです。「裕美さん、こちら主人のお友達でマッサージの先生なの、私肩の凝りが酷くてわざわざ来て頂いてるの。」嘘が次から次へ出てくる自分が信じられなかった。それも最近、夫婦公認とはいえ、金子さんのことで主人に内緒のことが多くなり、嘘を付くようになったからだろうか。「どうぞよろしく、金子です。」「こちらこそ、私隣に住んでいるものです。」笑いながら裕美さんがあいさつをした。「亜矢子さん。私も肩凝って仕方ないんだけど、見てもらっていい?」裕美さんが言うんです。私は断る理由もなく金子さんに了解を得るような形で、承知したんです。金子さんも加わって食事をしてからマッサージをすることになり形式だけでもと、私から始めて貰ったの。裕美さんも興味深く布団の横で見てる。腰の辺りから背中へそして肩、首と揉んでもらいました。それが金子さんの手は大きいし、体育会系だったこともあり、マッサージが凄く上手なんです。私の方はひと通り終わり、次ぎに裕美さんが嬉しそうに、うつ伏せに寝転がりました。私、いつも金子さんと愛しあってる布団に、裕美さんが寝ているの見ていたら、不思議な気持ちになって来ちゃって、さっきシャワーを浴びた時のこと思い出してしまったんです。アソコから蜜が零れ落ちて来る。気持ち良さそうにまるで喘いでいるような声を出す裕美さん。ふと見ると、金子さんも若い奥様の身体に触れてアソコが大きくなってるの。それを見てたら私の心の中で、悪戯な気持ちが湧いてきた。マッサージも無事終わり、テーブルで三人で歓談しているときに、私わざと金子さんの股間に掛かるようにコップの水を零しちゃったんです。私は慌てる振りをしてタオルを取りにキッチンへ行き、裕美さん「拭いてあげて。」って渡した。裕美さん慌ててるから何の疑いも、ためらいもなく金子さんのズボンの前を拭き出したの。拭いてるうちに、裕美さんも気がついたみたいで頬を赤く染めて金子さんの顔をチラッと見て、瞬間だったけどタオル越しに大きさを確かめるように握ったんです。見る見るうちに金子さんのもの大きくなってズボンの上からでもわかるんです。裕美さんもきっと気がついてるはず。それを証拠に拭くのを止めてしまって、赤くなって椅子に座ってしまったの。それを見ていた私は、裕美さんが置いたタオルを取って「ごめんなさい。先生 私うっかりしちゃって。」といい改めて金子さんの股間を拭いたんです。(ああ……いつ触っても逞しいわ………)私、金子さんの顔を見上げて口元だけで笑みを浮かべて、「あら?先生ズボンの中に何か入ってるみたい……」金子さんも困った顔をして赤くなってるんです。裕美さんを振り返ると、私が見ていることすら気がつかず金子さんの一点だけ見て、下半身をモジモジさせてたんです。この先の展開まで考えていなかった私は、ダイレクトに「先生……もしかして……こんなに大きなのものを……信じられないわ……」大げさに驚いて見せて、裕美さんの横へ座って、彼女の手を握り金子さんに話し掛けたんです。「先生、私たちに見せてくれませんか。」テーブルを挟み、向かいから、女性二人で金子さんを見つめていたんです。二人でテーブルを挟み金子さんのことを見つめていた。金子さんは、私の悪戯な気持ちがわかって来たようで「綺麗な女性お二人にそんなに見つめられたら、困ったな……。」「困ることないでしょう、なんなら手伝って上げましょうか。」あくまでも軽く興味津々を装い、私は笑いながら問いかけた。隣に座る裕美さんの様子を伺うと、彼女も興味をそそられているようでこの場の雰囲気から逃れようとしていない。若い裕美さんから見つめられて、金子さんも興奮してきたみたい。益々、大きくさせてるの。仕方ないといったような顔をしてズボンのファスナーを下ろして、その大きなものを出してくれたんです。金子さんのそのもの、いつもながら逞しく血管が隆々と浮き立ち、反りかえり、巨大なペニスが天井に向かってそそり立っている。「見せてって言われたからお見せしたんですけど、魅力的な女性を前にして、このまま仕舞わせるんじゃないですよね。」金子さんも悪乗りしてきたみたい。「ちょっと触っちゃおうかな〜。」私も調子にのってこたえ、裕美さんを巻き込むように、「裕美さんも触ってみましょうよ。」「えっ……私は……ちょっと……あっ……はい………。」ちょっと躊躇ったような、照れてるような、でも本心は触ってみたいようなんです。そんな感じが伝わってきたんで、私は積極的に金子さんのものへ手を伸ばして、指先で硬さを調べたり、ちょっと扱いてみたり観察するようにしたんです。「金子先生。凄いわ、こんなの初めて。裕美さんも、ほらっ、触ってみなさい。」軽いのりで誘そってたら、ゆっくり手を伸ばしてきて、やっと触らせることに成功したんです。裕美さんの私より小さい白い手が、グッと張り出したペニスに触れた、その時。「ああ……すごい……主人のものしかみたことなかったから……全然大きさが違います。」裕美さんったら、もうすっかり出来上がったように頬を赤らめマジマジ見てるんです。「良かったら、その手をちょっと動かしてくれませんか。」金子さんが、ベルトに手を掛けズボンを脱ぎながら裕美さんにお願いしたの。裕美さんの小さな手が上下に動き出すと、「裕美さん、気持ちいいですよ。もっと早く……先っぽを刺激するように……」金子さんも本気で気持ちいいらしくおねだりし出して、私なんか……妬けてきちゃって。「あ〜裕美さんばっかり、いいなぁ〜私にも触らせて……」わたし、裕美さんから奪うように、おちんちんを掴んでそのままお口に咥えちゃったんです。「ううぅぅうぐ……ああぁ……あぅぅ……… 」味わうように大きいペニスを口に含んで、舌で舐め舐めして裕美さんを横目で見たんです。彼女、キョトンとして私の大胆な行動にビックリしていたんだけど、羨ましそうな顔にも見えたので、「うぅぅうぐぅ……裕美さん……美味しいわよ……あなたも舐めてみなさい……」根元を握りながら、裕美さんに譲ってあげたの。彼女目をトロンっとさせて、かなり興奮してきちゃってるみたい。「あなたも舐めてみて……すっごく……感じてきちゃうわよ……どうぞ……」もう一度誘ってみたら、もう堪らなくなったみたいで私が根元を持って下に向けてあげながら、裕美さん小っちゃいお口開けてペロペロしだしたんです。この大きなペニスを咥えるのには、私も随分苦労したから彼女にはまだ無理みたい。裕美さんがお口で味わってる時に根元を私が擦ってあげて、金子さん気持ちよさそう。「いいよ……裕美さん……美味しいかな……美味しかったら美味しいって言ってみて。」金子さん聞きながら、私を見ながら微笑んで来るんです。「うう……ん……あは……んん…………」おちんちんに陶酔しちゃって話掛けても聞こえてないみたい。そこで私の悪戯第2弾その頃には、金子さん立ってられなくなって椅子に座ってたんですけど、その前に私と裕美さんが、跪いて二人で仲良く交代しながら舐めてたの。彼女が膝を着いて試食してるところを、お尻から手をまわしてクリトリスに刺激しちゃったの。裕美さん、「ピクッ」と反応して、上体を仰け反らせて感じ始めて。「あああぁぁ………ん…… 」そうされたかったみたいに腰をくねらせてひたすらペニスを舐めてる。後ろからジーンズのボタンを外してお尻を剥き出しになるまで下げて、パンティーの上からクリトリスを刺激したんです。彼女の膣からいっぱいお汁が溢れてきてる。この3ヶ月間、寂しい思いしてきた裕美さんが可哀相になってきちゃってパンティーの中へ手を摩り込ませた。自分以外の女性器って触ったことがなかったんだけど、機能は一緒だから感じるところ判るんです。私、完全に裕美さんの後ろへ廻って、右手でクリトリスへ、左手で膣の中へ指を出し入れさせた。「あああぁぁ……ぁぁあああぁぁぁ……いい……あやこさ……ん……そこ……そこ……」指を巧みに使って、クリトリスの皮を捲ってむき出しにしてコリコリしたんです。「だめだめ……いいぃぃ……ああぁぁ……ひろみ……感じてきちゃぅぅ……」「裕美さん、いっていいのよ……もっと感じて………」「あぁぁああ………イク……イク……イッちゃうぅうぅ………」裕美さんのお口もそれに合わせて激しく舐め回してる。金子さんも気持ちよがって自分で胴体を扱いて、きっとそのまま裕美さんのお口へ出そうとしてるんだわ。二人の絶頂に近づく姿見てたら私も感じてきちゃって、自分の膣へ指を入れたんです。「ああああぁぁぁぁああぁぁぁ……いいぃぃ………」乱れ捲くって喘ぎ狂って縦に三人並びながら絶頂を迎えたの。「ぁぁああぁぁぁ……ねぇ…三人でイキましょう…………一緒に………」「うんうん……はぁはぁ……イクイク……もう……だめ……あああぁぁ……早く早く……」「もっと……もっと………はやくはやく……」入り乱れた三人、一番はやくに裕美さんの上半身がピックッと上体を仰け反らせ「あああああ………………………………………………………………………………」と……同時に大きなペニスから白い元気の良い精液が噴射された。その精液は私の元へも飛んできた。卑猥な性の香りに包まれながら……私も二人に追いつき……絶頂を迎えられた………。三人とも。。ぐったりとしたまま……裕美さんは私の上に身を任せている。金子さんも椅子の上で両足を伸ばしたまま背もたれにもたれ掛かり天井を見上げている。「ねぇ……金子せんせい……今度は……アソコにちょうだい……」物足りない顔をして私が……口火を切った。壁時計を見ると6時近くになっていた。7時には主人が帰って来ることになっている。だからと言って……一度火のついてしまった身体は言うことを聞いてくれそうもなかった。「主人が帰って来ちゃうのよ。裕美さんのお宅へお邪魔していいかしら。」裕美さんもこのままじゃ……満足していない様子で恥じらいながら頷いた。主人が帰宅するまで夕飯の支度をしなければならないので、金子さんと裕美さんには先にお隣に帰っていてもらい私は主人に電話を入れた。「裕美さんから相談を受けたのでお隣に行ってます。」と伝え、「夕飯の用意はしておきますから心配しないでね。」と電話を切りました。出かけるときに主人が帰ってきたのがわかるように、自宅の電気を全部消したんです。用意周到、最近の私ずるい女になったと自分自身感心しているの。ようやく支度も済んで、そのころには胸が高鳴ってしまってどうしようもないほどでした。多分、あの二人始めてるわよね。少し嫉妬のような気もしたんだけど妻子ある方だし、独占したところで先に進めるわけでもない。始めからわかっていること、それならお互いに刺激しあえる仲で付かず離れずいられれば、なんて以前、金子さんと話したことがあった。七時少し前に自宅を出た私は、裕美さんのお宅の門を入り、玄関のドアを開け中へ入りました。しっかりドアに鍵を掛け、主人に存在を確認させる為、明かりのついていないキッチンと居間の電気をつけて、二人を探しに奥の部屋へと向かったんです。玄関に裕美さんの脱ぎ捨てられたパンティーが置いてあった。居間へ入ると二人の洋服が脱ぎ散らかされていて、だけど一階には人の気配がしないんです。二階へと階段を数段上がったとき、喘ぎ声というより、拷問でも受けているような裕美さんの苦しそうな声が聞こえて来た。二階に寝室があり、その入り口の戸が少し開いていて部屋の明かりは付いていた。「痛い……もうやめて……耐えられないぃ……あぁぁ……だめぇ……」ベットの上で金子さんが裕美さんのお尻を抱えてバックから激しく突き込んでいるところでした。私の自宅を出てから、かれこれ一時間、裕美さんはその間に、金子さんの大きなペニスを受け入れ、そして、今も痛みは快感には至っていない様子です。「もう駄目です。ああ……痛くて……許して……せんせい………」逃げようにも金子さんの大きな身体に捕まれて、女子高生が強姦されているようなシーンなんです。私しばらくその様子を隙間から見てました。「裕美さん……旦那のと比べてどっちがいい……」金子さんがズンズン突きながら聞いている。「ああぁぁ……ダメよ……痛くって……私には大きすぎるみたい……ううぅ……」裕美さんが泣きながら応えると、金子さんの腰使いが一層激しく突き立てるの。巧みに腰使いをしているうちに、「あんあんあぁぁ……いいぃ……」裕美さんの泣き叫んでいた声が喘ぎ声にかわってきた。金子さんに子宮を突かれ、シーツを掴んで髪の毛を振り乱し感じ出したんです。私の身長160センチ細身の体系に比べて裕美さんは10センチほど低く、学生時代新体操をしていただけあって小柄ながら引き締まった体系をしていた。それより驚かされたのは、服の上からはわからなかったけどオッパイが綺麗な形をしていて腰はくびれ、ヒップも大きくて、きっと身長があと20センチも高ければモデルなっても不思議じゃない均整のとれたプロポーションだったんです。私だって稲森いづ○に似てるって言われるくらいなんだけど……どうしても胸の小さいことがコンプレックスで綺麗なオッパイをしている女性に憧れてしまう。そのオッパイを金子さんが後ろから突き上げながら揉みしだいてる。二人とも気持ち良さそうなんです。それを見ていたら私もアソコがジンジンして来ちゃって、思わずスカートの裾から指を這わせてクリトリスを刺激したの。「あはぁ……ん……気持ちいい……」ベットの上では裕美さんの向きを変えて抱き合うように馬乗りになってる……私もしたい。クリトリスから膣へ指を滑らせて、蜜の溢れ出てる淵へ中指を入れた。入れた瞬間身体がピクッと疼いて敏感になっちゃってる。部屋の中へ入るのは裕美さんに悪いような気がしてならなかった。裕美さんの白い身体が波打ってる、羨ましい……正常位になって金子さんの腰が裕美さんのお尻に当たってパンパン音をたてて、そのたび裕美さん歓喜の声を上げて今にもいきそうなの。「イクイクイッちゃう…あっあっあぁぁぁああぁ……」「旦那とどっちがいい……」金子さんが絶頂を迎えようとしている彼女に突き上げながらもう一度聞いてるの。「いいわ…せんせいがいい……もうだめ……イクゥ……」金子さん最後の仕上げのように奥深く、重たく子宮へ響き渡るように打ち込んで、裕美さんの悲鳴に似た喘ぎ声が聞こえた。絶頂を迎えたのね。もう私も堪えきれなくてパンティを自分で脱いで、寝室のドアを開けて入ったんです。金子さんはまだまだ元気らしく裕美さんの膣から抜き取られたペニスは、蜜に濡れてテカテカに黒光りして恐ろしささえ感じさせてました。私が入って行く気配を感じて彼が振り返った。「二人とも凄かったわ。裕美さん太いの入れられるようになったのね」「なんだ亜矢子さん見てたんだね。もっと早く入ってくれば良かったのに。」「ううん。充分私も楽しませて頂いたわ。」私は裕美さんが横たわるベットに腰を掛けながら金子さんのペニスを握って「これだけ元気なら遅くはないでしょう。」といい。彼の目を見て軽く扱いたの。扱きながら「裕美さん大丈夫かしら、放心状態ね。」「彼女にはコレを忘れられなくなるほど、味わって貰ったから、きっと目を覚ませばまた欲しがってくるさ。君のようにね。」悪戯っ子のような顔をして金子さん私を冷やかすの。「じゃ私のライバルが出来たってことね。いやいや……コレは私のもの〜」ふざけ合いながら巨大なペニスを口に含んで見せた。金子さんも長い腕を私のグチョグチョに濡れた部分へ伸ばして、膣からクリトリスへ撫で上げた。私は敏感になっていたので早速「ピクッ」と反応して、彼が弄り易いようにM字に股を広げたの。「欲しいの……入れて……たまらないのよ……」切ない声を上げて腰をくねらせ裕美さんとは少し違ったタイプの女性を演じる私がいた。自然に彼女の初々しさには叶わない自分を感じていたのかもしれない。でも、金子さんというより男性はこんな淫らな女性も好きそうで、益々硬くさせて興奮してきたみたいなんです。鼻息を荒くして優しくあてがって半分入った時点で一気に子宮を突き上げてきた。私もビックリして悲鳴に近い声をあげて「す……すっごい…あぁあぁ……あぁ…いいぃ……んぅん……もっと突いて……」金子さんの首にしがみつき連打を浴びたんです。「いぃ……イクイクイッちゃう……もっと……もっと……欲しかったの……いいわ……ああぁぁ」巨大な肉棒の前には演技もなにもフッ飛び、ただ乱れ狂う女になっていた。金子さんの延々と続くストロークで次第に意識が遠のき放心状態になり成すがまま、成されるままに身体を揺さぶられ子宮口が、『 カッ! 』と開いたような感覚がしたの。私のからだが精子を求めている。今、中に出されたら間違いなく妊娠するような気がした。私は……快感を通り越し快楽地獄へ陥っていた。そんな時、裕美さんが目を覚ましたらしく、金子さんの指が私の横に寝ている、彼女のクリトリスを刺激しだしたんです。寝室には、二人の女性の喘ぎ声が響き渡り、金子さんは、放心状態の私からペニスを引き抜き裕美さんへ挿入してベットが激しく揺れだしたんです。「あうっ……あぁぁあああぁ……ぃぃいいい……あっぁ……」裕美さん二度目の挿入がたまらなく気持ちいいみたいで身体をくねらせて悦んでるの。私は芯まで痺れてしまって茫然と二人の光景を見ていました。金子さんが彼女の両脚を肩に担いだとき異常な身体の柔らかさに気が付いたみたいで、それから脚を開かせたり、つぼめたり、片脚だけ上げさせて突き捲ったりと楽しんでるんです。体位を変えながら汗びっしょりになった金子さんも、昇り詰めてきたみたいで唸りだして、「出すよ……出すよ……おぉぉ……でる……でる……」腰の動きが早くなって凄い猛ダッシュなんです。裕美さんが壊れるんじゃないかと思うほど………それを受けている裕美さんも、何度となく絶頂を迎え休みなく突かれているので失神寸前なんです。「あぁぁうぅん……いい……出して……出して…もう……中に出して…いいぃぃ……」私は「ハッ!!」として、裕美さんへ手を伸ばして制止したんですが、時すでにおそし……金子さんが立て続けに深く腰を打ち付け中に出しちゃったみたいなんです。その時、裕美さんも同時に絶頂を迎え中へ打ち込まれて腰をピクピクさせて官能の世界を酔いしれてるんです。二人抱き合い、見つめ合って、キスを交わし、目に見えない価値観を共有しているみたいで、なんか羨ましかった。裕美さん大丈夫なのかしら………膣から抜き取られたペニスの先からは、まだ白い液が零れ落ちそうになってる。それをフラフラになりながら私に背を向けて裕美さんが起き上がりお口でお掃除しだした、すると私から丸見えなんです。彼女の膣からダラダラと精液が滴り落ち太股をツタってシーツを濡らしてる。裕美さんがチュパチュパときれいにしているうちに、またグングン……金子さんのペニスに張りが戻ってきたんです。裕美さんは口からペニスを離すと同時にぐったり横たわってしまった。これ以上すると私も彼女みたく中に出してもらいたくなってしまう。そんな自分がわかっていたので、金子さんにお願いして69<シックスナインで、何度もいきながら、最後はお口で精液を受け止めました。その後、裕美さんは起き上がれそうもなく寝入ってしまっていたので二人、静かに佐々木宅を後にしましたが、膣の中に出して貰っている裕美さんの気持ち良さそうな顔が目に浮かび……再びアソコから蜜が溢れ出てくるんです