明るいあゆみちゃん

入学してからずっと、俺は同じクラスの同級生のあゆみちゃんが好きだった。いつも笑ってる、笑顔の良く似合う明るい子だった。あゆみちゃんはサッカー部のイケメン男のことが好きで、あゆみちゃんのほうから告ってきて付き合うことになった。 二人が付き合い始めて一ヶ月くらいたつと、あゆみちゃんが校内で援交ってゆーか、有料の公衆便所、だって噂が流れた。サッカー部の部室で、一発5000円でやらせてるって。 迷ったけど、俺は不細工でデブだから、あゆみちゃんとセックスできるチャンスなんてこれ以外にないと思った。5000円持って放課後サッカー部の部室に行くと、既に何人か順番を待っていて、あゆみちゃんは全裸で床に毛布を敷いた上で男にやられていた。僕と目が合っても平気で、男が動くのにあわせて可愛い喘ぎ声をあげてる。俺を含めて順番待ちをしてる男たちに、突っ込まれてるところを覗き込まれると恥ずかしそうに顔をそむけるが、アソコに打ち付けられる度に小さな体をのけぞらせて反応している。あゆみちゃんのマンコからは白い液がいっぱい垂れてた。男はみんなコンドームつけるきまりだったから、あゆみちゃんの汁に違いなかった。 1月前まで、軽い下ネタにも顔を赤らめていたあゆみちゃんが、みんな見てる前ではめられて、マンコ汁垂らしてる。一人目が終わると、次の男のものを小さな口でしゃぶって、硬くなったのにコンドームつけて足を大きく広げて自分のあそこに入れさせてる。 俺は、自分の番が来る前に、暴発してしまっていた。俺の前の男がはめた時に、あゆみちゃんが「あぁん・・やぁ、っ、、おっきぃ・・・ちょっと・・きつい・・」って声だして、チンポはめられてるあゆみちゃんの小さい穴がいっぱいに広がってるのを見たら、触ってもいないのにドクンドクンと脈打って、放出してしまった。出しても、チンポは立ったままだった。すぐに俺の番だった。あゆみちゃんの手でズボンとトランクスを下ろされて、あゆみちゃんに精子がべったりついたチンポを見られる。あゆみちゃんはその時、きつい匂いに確かに眉をしかめて、一瞬躊躇した。俺は、あゆみちゃんの頭をつかんで、半立ちで精子でぬるぬるのチンポを顔に押し付けた。顔をしかめたが、素直に俺のものを口に含んで、舌を使い始めた。射精した直後で、まだチンポは敏感になってて、あゆみちゃんのいやらしい舌の動きで俺のはすぐカチカチになった。1月前までは確実に処女だったはずなのに、外見は清楚なままなのに、精子で汚れたチンポを舐めまわすエロ女にされてしまっていた。あゆみちゃんの手で、コンドームをつけられて、正常位で挿入した。入り口が良くわからない俺のチンポをあゆみちゃんの手が穴にあてがって、腰を突き出すと、もうあゆみちゃんの穴に入ってた。穴の中はすごく熱くて、濡れてるのに抵抗があってシコシコする感じだった。俺はあゆみちゃんの顔と、はまってるところを交互にみながら、すぐにいった。気持ちよかったけど、あゆみちゃんからセックスが下手だと思われそうで、すごく悲しくなった。もう行かない、と思ったけど、性欲と金が溜まると行ってしまった。なんであゆみちゃんがこんなことしてるのかは、わからないけど、男の命令だとか、サッカー部の先輩にも輪姦されたとか、待ってる間にいろいろ聞いた。サッカー部のイケメンの男は別の女と付き合ってるのに、あゆみちゃんはまだ自分が彼女だと思ってるようだ。こんな状況でもあゆみちゃんの成績は落ちてない。放課後部室でセックスする以外は、今までどおり生活しているようだ。わからん。。